⎛´・ω・`⎞ホワイティのエピソード

1946年4月、喧嘩口論の末にある兵士が同僚を射殺する事件が起き、調べてみると殺意があったのではなく、小銃が暴発したのだという。

ここで白は内々で済ますことなく、李致業中尉を裁判長、朴炳権中尉と呉徳俊中尉を検察官に命じて、警備隊として最初の軍法会議を開いた。

韓国人の言い逃れを許すことなくキッチリ軍法で裁いた。
さすがもと日本陸軍中尉である