韓国では、楽観見通し、希望的観測が支持される。
脳内で明るい未来を予想し、それがなぜか確定事実に変換されていく。
しかし現実がそうならなかったら、後頭部を殴られたと叫び、被害者ポジションを取る。
その繰り返し。
近付かないのが一番。