◆雑談スレ514◆青巻紙青巻紙青巻紙 [右大臣・大ちゃん之弼★]
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「いい所を探せ」なんて一言も言っていない
「誰かさんは他人の考えや行動を否定するだけで、自分の考えや行動についてはなにも言えない。」って言ってんだろ
そうやって都合よく解釈するから「会話ができない」し「甘えてる」ってのよ
665
自分が言われていることの判断も他人頼みとか
どこまで甘えてんだよ…さすがに呆れるわ >>508
第00成分の間違い。しかも、そんなに
簡単(シュバルツシルト解しかしらん)な話じゃ無いか。難しい。
>>633
ペット用の噛んで食べる歯ブラシがあるから、それをつまみに
お酒飲めば、全て解決。 >>671
さすがトーフ先生だぁ!
でも、ペット用は持ってないから、歯磨き粉をおかずにしますぅ〜
アクアフレッシュが美味そうですぅ〜 >>673
トーフにザクトライオン掛けると美味しい。 あのね、一年前に期限の切れた未開封の焼肉のタレがあったの!
でね、ググったら牛乳パックに新聞紙詰めて
そこに流してから捨てろって……
ぶはっ。牛乳パックも新聞紙も無いよーー! 小人もすなるスレ投下といふものを、我もしてみむとてす
【悲報】立憲・枝野代表も中曽根葬儀に参列してパヨク発狂wxwxwxwxwxwxwxwxwxwxw
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602933567/ ふむ…こんなんで昏い愉悦ねえ?
何が嬉しのか
さっぱりわからんな そういうのはいかにもそれっぽいスレタイで嫌儲から引っ張ってきて皆から突っ込まれるまでが様式美なんだから それよか
ハンターゲートは死んでも報道するまいと
今頃になってQアノン系の陰謀論ネタ被せて来たりと
わかりやすいねえマスコミさんは >>675
私もこの問題に熱心に取り組んでいるのだが、すばらしい案がある。
男だったら、牛乳も焼肉のタレも一気飲みしなさい。 >>682
うーん、醤油の一気飲みで死ぬみたいだけどぉ
焼肉のタレの一気飲みでも死んじゃうのかぁ…?
うん、牛乳も一気飲みしたら中和されるかぁ!
って言うかぁ、肉食えばいいのかぁ!!
さすがトーフ先生だぞぉ! >>684
焼肉のタレなら、チャーハンに混ぜると美味しいぞ。
人と会う予定が無ければおろしニンニクとかスライスガーリック入れて、あとツナ缶。 >>684
一気飲みはまずいか。それなら、タレ飲んで、喉が渇いたら牛乳。これで解決。
ただ、賞味期限から一年経ったは、まずそうに聞こえるが
熟成一年なら、うまそうだろ。
>>685
茹でたもやしに焼肉のタレでもいける。
ところで、最後のだんざえもんは、一回目の長州征伐に幕府側で
参戦してたんだね。長州から恨みは買うね。 >>688下
まぁ、幕府としては弾左衛門ほどの勢力に反旗翻されたらヤバイってのを知ってたから、弾左衛門が病気になった時に御殿医を遣わせたりして手懐けてたから。
弾左衛門としても幕府側に付くしか無かったんじゃね?長州側も寝返らせる工作とかしてなかったみたいだし。
で、その結果恨みを買って明治政府になって以降全国の既得権益が全部公務員化されて取り上げられた、と・・・ >>689
最後、そうそう。ただ、そうなると、だんざえもんの支配地域(関東?)が
明治になって利権取られたのは、理解できるんだけど、この部落問題って
西の方がひどいんでしょ?よくわからんことになる。 つか段左衛門の身分の根拠そのものが、奉行所の沙汰だし
それさえ偽書などによるでっち上げを証拠とした疑惑さえあり、幕府の庇護なかったら被差別民支配の大義名分失いかねない
そもそも、段左衛門そのものは地方のマイナー豪族で被差別階級ってよりむしろ武家のなりそこね、正攻法じゃのし上がれないところに被差別民へ目を付けたって印象だが ヒィィィィィ、日本各地の名山で初冠雪ぞくぞく!
もう冬だー、体を冬用にチューニングしないと! >>690
関西の被差別地域の多くが、中世の「散所」由来と言われている
要は、貧しすぎて年貢納めるのもままならなかった連中の強制収容所みたいなもの
土地の持ち主である荘園領主や寺社の命令で警備とか清掃とか雑用させられ、身体で弁済していた
そういう階級が生まれるには、まずデカい荘園領主や寺社が必要だし、それなりの規模の人間使う雑務が業として成立するようなところは、当然経済や交通の要所
つまり、京や大坂など近畿、関西
あと、別ルートで芸能や巫、民間陰陽師などもいるが、これらは当然京周辺を拠点としがちだった
人の往来多くないとダメだし 青くて全裸なのを差別するなと国連人権理事会に出向く頭領 >>693
ついでに言うと、対して関東は江戸時代以前までは小規模の農村が点在する田舎であったため、基本的な生活は自給自足で分業化が少なく、人の往来も少なかったから、かな?
『汚れ』という概念も少なかったかも。
ちなみに、関東では江戸時代初期までは死人の埋葬など特に特殊な仕事とは見られず、合戦の後の戦死者の埋葬などは武士や農民が普通にやってたらしい。 >>693
楽師ならこの前田楽師についてスレにたらたら書いた覚えが。 話題の流れを見直してたら
スマホゲームの話題を自分で出して
そのゲームに登場したキャラのコスチュームが
タマモで、狐のしっぽが蚕の繭に似てて
キツネは田んぼの神様だった時代があって
で提示したレス番に行きつくという前説を付け加えます。 >>696
憶測だらけの推察でいいなら
そもそも、関東は武士の本場なわけで
で、意外と盲点だが、鎌倉時代以前には武士そのものが「被差別階級」だった
そりゃそうだ、まさに「穢れ仕事」なんだから
視点を変えれば、源平の戦いってのは武士同士の争いってより「保守の平家と革新の源氏」の争いだったんだよ
武士の待遇改善、事実上貴族の独占だった土地所有の武士への解放ってことじゃどっちも同じ、しかし方針が違う
既存権威である朝廷に取り入り、官位貰うことで武家を「貴族化」しようとした平家
武家そのものが独立し、独自に侵されざる土地所有の権限を確立しようとした源氏
第一、頼朝がなぜ義経にマジ切れしたと思う?
勝手に「朝廷の官位貰った」からだよ
こんなの総大将の弟がやったら色々台無し >>700
征夷大将軍ってのに似たのが四方位にいたんですよね。
それぞれの呼び名忘れましたけど。 >>700
流石に解ってるな
おまえは時空を飛び越えて芯を食う素地があるよw >>700
源氏方が勝手に朝廷から官位をもらってはいけないって通達はあったが、それって朝廷の人事権を認めないって意味にもなるね。
でも、それって問題なかったのかな?
下手すりゃクーデターみたいなもんでは? 大将軍 (方位神)ってのがWikiにでてきました。
征夷(えびすびとを征する)以外にもなんかあったようなー。 >>703
クーデターみたいな、じゃなくクーデターだよ
実際、形式上は朝廷任命って権威の顔を立てることで手打ちにしてるが、実権としては幕府という軍事政権樹立してる あったあった。
日本海側に都より北であることから征狄将軍(鎮狄将軍)
九州討伐に征西将軍(鎮西将軍) んでもって、太平洋側に流れ着いたのは南蛮人でひとまとめ。 wikiより
>これは、「東夷・西戎・南蛮・北狄」と呼ぶ
>中華思想の「四夷」を当て嵌めたためとされている。 >>700
>そりゃそうだ、まさに「穢れ仕事」なんだから
そのため江戸時代、同心は捕縛せず『捕り手』と言われる連中にやらせてた。
下手人の捕縛という行為が汚れと見られていたから。 厳密に言えば、死者とかは神道で言う穢れではないんだよね。そういう場と言うか、死者に寄ってくるものというか、そういうもの。
大元は物が腐っていくのを見て、そっから目に見えないよくない物があるって連想だろうけど。 >>700
鎌倉以前は武士は被差別階級だったという仮説。これいいね。
まろは、血を見たくないのじゃ。穢れじゃ。というイメージ。
マムルーク?
>>709
またなんかあったら、聞くからな!フフン。 >>712
マルムク王朝(1250-1517)って長期のスンニ派イスラム王朝がありましたねぇ。 おやや?インド・マムルーク朝(1206-1290)ってのもほぼ同時期だった。 ちょうど俺13世紀のハローワークってネタ本持ってるんですけど
そこにマムルークって職業というか人別種類が載ってましたよ。
あの頃のあの地域の奴隷と言うものは
今で言われる奴隷とは一線を画したもので
正当で正式な身分として扱われ
その奴隷を多くさらなる高みに至らせた主人の徳が上がるとの価値観で
多くが多種多様な技能を設けて解放されるに至っていたとか。
んで、>>713,714のような王朝が誕生したとのこと。
忠誠心が旺盛で奴隷の身分からの解放後も
よく主人に対して仕えたとのこと。 >>711
んな訳がない
死者、て言うか身体に宿り死をもって抜け出した「霊」、特に非業の死に終わったそれ、がもたらす「祟り」こそが、神道的世界観最強の「穢れ」だぞ
将門とか道真とか
死を穢れとみなさないのは、のちに流入してきた仏教的世界観の方 >>716
イザナギ・イザナミの神話の黄泉の物語とかまさにそうですよね。
死により穢れ(気涸れ)てそこから邪霊が入り込み別の存在になるって思想。 気が涸れる、枯渇する。つまり衰える。
これは神(宇宙の星々)ですら
年齢を重ねるとどこかのタイミングで衰えることを意味します。
世界の神話に出てくる神々でもそれは記されており
これを宇宙年輪理論と組み合わせると
別の宇宙、または他の樹木がある一定数成長を遂げないと
宇宙や森は収束して小さくなる。
ただしその中の存在の密度と質はそれに比例しない。 >>712
説明足りなかったかもだが
実態がどういうものだったのか?って論点はあるにしても、武官穢れタブーから露骨に「差別」されてたのは紛れもない事実だと思うが
だから、貴族みたく土地持てなかったんだし、それが不満で蜂起した >>719
そのあたりも氏姓制度の前の臣連制の時の名残でしかないと思うんですよねぇ。 カバネ制度
→増えすぎたので臣連制度で新規参入も可能とした
→増えすぎたのでよくわかんなくなった。部民を作ってさらに株分けした
→もう意味わからん
を繰り返してきたとしたら。
俺の家とかどうなってるんだwww
そういえば、なぜか蘇我一族になって
悪さした一族を退治するインタラクティブゲームのような
夢を見て手ごたえが妙に生々しかったのを覚えている。
夢の話だからあんまり関係ないw あ、部民のあたりから氏姓制度とかいうやつ。
カバネ制度のカバネとは異なる姓もあれば
同じ意味継承してる姓もあったとかなんとかで
さらに臣連の意味継承してる氏姓もあったとか
あとは部民の名前なので身分や職位なのもあったとか
ほらもう意味わからん。 >>716
え?
だって神主さんから聞いたんだぞ。
死者の霊魂の穢れを落として奥津城にてその家の氏神となる。死者そのものが穢れであれば神事にて払われるのは死者そのものであって、おかしくなるでしょう?って 神主さんが間違ってるなら、俺からは何も言うことはないが >>724
現代でってことなら神仏混交の影響じゃね? まあイザナギは黄泉の国の住人だしな
調子こくとぶちこける癖は昔からの愛嬌じゃw >>727
俺の書き込み。
気涸れて別の存在になったのを
原因の悪意から引き剥がして解放するって意味なら
現代神道の人が語った人の話もなんとか辻妻合うと思うです。 これも宇宙年輪理論で解明できます!w
森に住まう木々には、他の木や植物
例えばツタが巻き付きその姿別の存在となり果てることも。
ならば、現代神道の方がおっしゃった払うということも
死者を悪いものから守るために
「気を払って周囲を清浄な域にする」とも言えます。
宇宙の銀河もまた同じ。星と星の距離やその重力引力によって
近くの星に影響を与える。そうまるで太陽と地球、地球と月のように。 >>729
そういうことではなくてね、かの人はそんなわけはないと全否定した後に、神仏混交とか出して来たわけですよ。
つまりそういう考えも有りうると今度は臆面もなく言った。
じゃ、最初の全否定は何だったのか?と。 >>731
それも興味深そうなお話ですね。
まあ所説云々、人によっては信ずる魂おありでしょうから
これも神々のなせる業としか申せませぬ。なんちゃって。 >>731
まあ今回はあいつが悪い事した
神道こそ破調の面白味を堪能すべきなのに、仏教と相対化してしまったのは粗忽じゃな 神仏混合とかは神仏習合の後の話だと思うし
俺なんかはそのあたり世界中に似たような神様いるなぁ
としか思ってないので。
仏様の中にもね。 >>727
元々神道では死人こそが祟りもたらす最悪の穢れ、しかし、正しく祀り慰めることで反転し神となる
それが基本
しかし、仏教がそうであるように、そもそもそんな本来の神道なんて歴史のなかにしかなく、現代の寺社ではやってない
特に、穢れを本来の方式で適用すると部落差別とかその辺のデリケートな問題になるし
神主さんがどういう言い方したのかは知らないけど、多分そういうことだと思うがな ビーチク研究会の会長であるおみくんが答え出してくれ
俺は知らんぞ(丸投げ >>735
へー、その基本がどうちゃらのことで人の考えを全否定してもいいんだ?
うーん、俺にはとんでもない傲慢さだと思うがねぇ。
基本はそう、ならそこから応用したこと発展したこと、現状でのこと。いろいろあるというのが普通なのに、
んなわけない!って全否定してもいいんだね。
ありがとう、これからの参考にさせていただくw >>735
その仏教解釈違いますよ。
大乗仏教と小乗仏教の部類から教えを通すと
仏道も神道に近い解釈があり
つまるところ人の体内にも宇宙があり人は人の身でありながら
神に近い存在となれるとしたのが仏陀であると説くなら
これはヒンズー教やゾロアスター教を超越した教えではないか
と言う解釈とかとらえ方もあるんですよ 暇だね
焼酎ビッグマンを、黒烏龍で割って四合ぐらい飲んだかな
今ちょうど、気分悪いの第一波が来たとこ
だが飲む 暇な時は小説を読むといい
ネット上に置かれたものでも読むと暇潰し程度にはなるぞ
ハーメルンとか小説家になろうとかを読むと頭空っぽになれる 小乗仏教においては
「驕ることなかれ人は仏陀にはおよばない」で菩薩、如来に。
大乗仏教ではその考えは古いものだ。
人は自然と同様である故に仏の道にも通じることができる。
さらに仏になれると説いてたはず。
であるなら、死者の穢れを打ち払うことで
その道あやまることなく、生きているうちに成しえなかった
残りの分を仏道に帰依せよということで
現在の民間信仰もあった気がしますが。 大乗仏教ではその考えは古いものだ。
の「その考え」ってのは小乗仏教のことです。
大陸仏教も数派に分かれたので解釈ムズカシーです。 今、大乗と小乗って分類はコンプライアンス的にアウトになったんやで
大小じゃないって小乗側が言い出したの
決着は来世で決めよう ぐぬぬ、そういわれても俺は
大宇宙、小宇宙って考えが好きなので。
そうなると大乗(大宇宙)と小乗(小宇宙)ってのは
どちらもどちら側に影響を及ぼす重要なファクターであり
大小と大きさを表しているだけで
実は見え方が違うだけの存在ととらえています。 ×大小と大きさを表しているだけで
〇大小と大きさを表しているだけでなく
そのあとに繋げた言葉があれば、これもあんまかわらんかも。 まあおっきいちっさいでマウント大会するのはもう嫌だというちっさい方の提案は傷ついてる分尊いな
そうだ、ニルヴァーナしよう 要は、功徳を積めば来世でお返しがあると思うか
功徳を積めば現世で見返りがあると思うか
親の因果が子に報い〜ってのは前者の暗黒面 >>746,748に関しては、仙道思想だと内念丹と外念丹のようなもんだろうなと思ってますので。
大小つーのは当時わかりやすく差別化したかっただけなんだろうなって。 ワシ的には、「仏教は宗教ではない」ってのが一番すとんと落ちたわ そうなると俺が「仏道」って書いたあたりでなんとかなりそうですね。 >>755
だいたい、凱旋門を中心にびろ〜んとローマまで >>756
うーん、エジプトや北欧あたりまで何とかなりませんか?
ドルイドとか道を求めるものが広く分布してたとしかw >>719
中国や朝鮮でも武官嫌われた王朝あったよなー。
正直、平氏政権と源氏政権(こっちが土地分配か)の違いが明確にわからんけど。
平氏の方は、秀吉みたいに、公家最高を目指して、政治やろうとしたのかな。
古くなると歴史が疎くなる。。。
>>736
おみくじまんは、教科書的な歴史よりも、身の回りにありそうな
歴史の方が強そう。
タンって臓物だよなぁ。 >>719
武官と武士は違いますからね…
公家の武官というのも存在しますから。 大河ドラマ「西田敏行」みたいなぁ。葵で秀忠役やってて
ぽこちん蹴られてたイメージしかない。 >>759
「武士なら武官」はそうでもないけど、「武官なら武士」は割とそうだぞ
源平だって、上層部連中は官位持ってる武官、て言うか遡れば皇族(ただし、血筋は自称含むことあり信憑性ない場合も) もうすぐ焼酎ビッグマン5合ぐらいだから、難しい話は分からんからね >>762
酔い回りすぎたら、書かない方がいいよ。ずっとここに失敗が残る。 >>764
デビューが39歳で、もう四捨五入で還暦だが
全てのレスが失敗だったからもう怖いものはない 无(な)
なんでこの読み仮名で出てくるんだろうという悩みが。 ikちゃんに聞けばわかるが
ワシのギリギリネット人生は、危ないとこで個人情報出さずに来たこと >>761
武士が汚れ仕事なら、武官は汚れ仕事なのかと言えばそうでもないので、
ここでは明確に区別するべきでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています