0001新種のホケモン ★
2020/10/15(木) 18:42:53.28ID:CAP_USERまた、イージス艦による北朝鮮のミサイル発射に備えた監視・追跡態勢を維持する方針も示した。
海軍は軽空母や次期潜水艦など戦略兵器を確保することの重要性も強調した。
軽空母は2033年の戦力化を目標とし、事業費は合計2兆ウォン(約1830億円)に達する。垂直離着陸戦闘機約20機をはじめ、迎撃弾、対魚雷システムなど防衛兵器が搭載されると発表された。現在、韓国国防研究院(KIDA)で検証手続きが進行中だ。
一方、海兵隊司令部は7月に発生した、脱北者が軍事境界線を越えて北朝鮮に戻ったとされる事件を受け、監視設備の運用要員編成、監視所の補強などの措置を取ったと報告した。
聯合ニュース 10/15(木) 18:20
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夫石鍾(プ・ソクジョン)海軍参謀総長(資料写真)=(聯合ニュース)
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