これまで韓国が何もせずに見物だけしていたわけではない。
2018年末、韓国政府は関連プログラムに参加するという意思を明らかにする書簡を
NASAに送った。
だが、それだけだった。
韓国の無人月探査日程はゴムひものように伸びて延期になるということを繰り返した。
第2段階である月着陸計画はますます霧の中だ。
「今後の動向を見守って決める」というのが当局の立場だ。

>>1
自分で答えを書いてるじゃんね
だから韓国は蚊帳の外なんだよw