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日東壮遊歌(金仁謙)

金仁謙による本
250年前かは朝鮮人は日本に嫉妬と妬みの感情を抱いてきた
金仁謙はこの日東壮遊歌という著者に当時、こう記している「幸せそうな日本人のすべてを奪い去りたい」と。


『日東壮遊歌』とは、江戸時代の1763年から1764年にかけて来日した第11次朝鮮通信使の一員として来日した金仁謙の著書で旅行記である。

江戸時代に日本へ来た朝鮮通信使の一人、金仁謙。
彼がその時の体験を当時珍しいハングルで記した旅行記だ。


https://youtu.be/7GfV4L77GAQ