>>920
ソウル五輪1988年が一つのきっかけで

1990年代に「醜い韓国人」や「恨の法廷」など
正面から韓国を扱った本が出版されて
その後の河野談話などで韓国の悪い部分が存在感を増して

2002年のワールドカップで
日本のマスコミにも疑問の目が向けられるようになった、という次第