>>194

■李成玉「李完用の心事と日韓和合」より引用■
(日清・日露戦争当時の朝鮮は底知れぬ貧乏国でした)

現在の朝鮮民族の力量では
とても独立国家としての、体面を保つことは出来ない。

亡国は必至である。

亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。
欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は 違う。

日本人は、朝鮮人を導き
世界人類の文明に参加させてくれる、唯一の適任者である。

それ以外に、わが朝鮮民族が豚の境涯から脱して
人間としての幸福を、受けられる道はない。