>>68
こんなのもある(ヨハネスブルグネタの改変)。

・ZSU-23の8両なら大丈夫だろうと思っていたら近接航空支援の20機に襲われた
・30ミリ機関砲の弾道から3m離れた場所で敵兵が頭から血を流して倒れていた(と言うより頭も体も無かった)
・機体がふらつくので後方を確認すると片方のエンジンが吹っ飛んでいた
・ギアが完全に降りないので胴体着陸した、というかその状態で離陸を開始する
・野戦飛行場が砲撃されたが、A-10に乗っていたパイロットだけが生き延びた
・パイロットの1/3がガトリング信者。しかも戦車を撃破すると階級が上がるという都市伝説から「機甲師団ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったT-72が5分後穴だらけで見つかった
・戦闘行動中の携行SAMによる被弾確率が150%。一度被弾してさらに被弾する確率が50%の意味。しかしキッチリ戻ってきた。何事も無かったかのように。
・第二次湾岸戦争における航空機パイロットの死亡者は120人(大半がF-16),A-10パイロットは1人だけ(死因は食中毒)