0001首都圏の虎 ★
2020/10/31(土) 18:34:24.39ID:CAP_USER李栄薫グループの反撃が始まった
はじまりは10月12日、趙氏が「李栄薫の言葉は全部ウソ」「新種の売国奴で民族の反逆者だ」と、自身の文壇生活50年を記念する懇談会で述べたことだった。
趙氏の代表的な反日小説『アリラン』(全12巻、累計350万部。第1巻は1994年発行)には、日本人警官が朝鮮人を虐殺するなどという事実無根の場面が生々しく描かれている。懇談会で趙氏はこの描写について、「国史編纂委員会で発行された資料や進歩的意識を持つ人の書いた本を中心に明確な資料を基に書いた客観的、歴史的事実だ」とも言い切った。
これに対し、『反日種族主義』執筆メンバーの一人で、李氏が主宰する歴史塾「李承晩学堂」の朱益鍾(チュ・イクジョン)理事(歴史学者)が、動画「趙廷来 ファシストの出現〜ウソと狂気」をユーチューブチャンネルの李承晩TVで配信。反撃が始まった。
https://special.sankei.com/a/international/article/20201031/0002.html
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