【夕刊フジ】バイデン氏当選なら中国支配危機 豪州激怒させた「侵略計画」主要政党に献金 メディアに資金提供で宣伝 日本でも...[11/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米大統領選、バイデン氏当選なら“中国支配危機” 豪州激怒させた「侵略計画」…主要政党の重鎮に献金、メディアに資金提供で宣伝 日本でも中国共産党の数千人のエージェントが活動
=====
米大統領選(3日投開票)は、共和党のドナルド・トランプ大統領と、民主党のジョー・バイデン前副大統領が大接戦を演じている。フロリダ州やペンシルベニア州などの「接戦州」の結果が勝敗に直結しそうだが、今回の選挙は、自由主義陣営が、中国共産党政権による軍事的覇権拡大を阻止できるか否かにも影響しそうだ。こうしたなか、オーストラリアの作家・批評家、クライブ・ハミルトン氏の著書『目に見えぬ侵略−中国のオーストラリア支配計画』(飛鳥新社)が注目されている。中国が米豪同盟を壊し、オーストラリアを制圧しようとした工作活動を暴いているのだ。同書の監訳者で情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏は「日本の危機」にも警鐘を鳴らしている。
◇
「バイデン氏が勝てば、この国を中国が支配するだろう」
トランプ氏は10月21日、激戦州の南部ノースカロライナ州での大規模集会で、バイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権が中国との融和路線を進めたことを指摘し、こう批判した。
新型コロナウイルス対策や経済政策、人種問題、気候変動などが注目される大統領選だが、外交政策、特に対中政策も焦点の1つだ。選挙戦終盤、マイク・ポンペオ国務長官はアジア各国を歴訪し、「中国共産党は略奪者だ」などと、中国への傾斜に警戒を呼びかけた。
習近平国家主席率いる中国による「浸透工作の恐ろしさ」が理解できるのが、前出の『目に見えぬ侵略』だ。
著者のハミルトン氏は、14年間にわたりオーストラリア研究所所長を務め、チャールズ・スタート大学の公共倫理学部の教授も務めた人物である。同書は、再三にわたる出版拒否に遭いながらも、2018年に刊行され、オーストラリアの対中政策にも影響を及ぼした。
例えば、不動産ビジネスで成功し、移民コミュニティーの名士となった中国人が、オーストラリアの主要政党の重鎮と献金などで関係を築き、北京のスポークスマンのような発言をする「親中政治家」を生み出していった過程が詳細に記されている。
また、中国共産党中央政治局の幹部がオーストラリアを訪れ、同国主要メディアと、資金提供と引き換えに中国の宣伝をする合意を交わしたとの記述がある。中国の研修ツアーに参加して称賛する記事を書く一方、中国の「人権」や「報道の自由」には触れないジャーナリストも登場する。
このほか、中国がオーストラリアの企業や大学などに浸透していった様子が、資料も含めて426ページにわたって報告されている。
監訳者を務めた山岡氏は「本書には、中国共産党の『目に見えない脅威』を知らしめる意義がある。彼らの戦略の本質は、軍事力による正面戦争ではなく、相手国に野望や敵意を悟らせない『権謀術数による不意打ちの世界』にある。非軍事的な方法で、スキをつき、成果を収めるのが、(英語の書名である)『サイレント・インベージョン(=静かなる侵略)』の真骨頂だ」と語る。
続く。
夕刊フジ公式サイト 2020年11月2日 17時11分
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201102/for2011020004-n1.html >>1
続き
ハミルトン氏は、同書の「日本語版へのまえがき」で、以下のような恐るべき指摘をしている。
「日本では、数千人にものぼる中国共産党のエージェントが活動している」「日本の政府機関の独立性を損ね、北京が地域を支配するために行っている工作に対抗する力を弱めようとしている」
「(中国の工作活動の一例として)人民解放軍の外国語学校の卒業生が、日本で貿易会社を隠れ蓑として運営している」「ビジネスマンや保守的な政治家たちにコネづくりを進めて」「ビジネスマンや芸術家、ジャーナリスト、役人などを中国に訪問させて『中国の友』となるよう育てる」
オーストラリアでは、中国の工作活動への危機感から、地方自治体などが外国政府と締結した協定について、政府が「国益に反している」と判断した場合、破棄できる法律を年内に導入する動きがあるという。
日本では、政財官界やマスコミ界に「親中派」が多数存在するが、大丈夫なのか。
山岡氏は「日本人は、政治と切り離して他国と経済や文化の交流ができると信じているが、中国は国家統制型で、政治と分離した交流はあり得ない。日本の安全保障は、自衛隊の装備を増強するだけではダメだ。目に見えない侵略への防御のため、オーストラリアの例を参考にして具体的な立法措置に取り組むべきだろう。左派勢力の批判・妨害が予想されるが、重要なのは、安全保障があってはじめて民主主義、自由主義が保障されるということだ」と語っている。
終わり〆 フジらしい偏向記事だねえ・・・こんな援護射撃がトランプ有利に働くとでも思ってるんかね >人民解放軍の外国語学校の卒業生がビジネスマンや政治家たちにコネづくりを進めて『中国の友』となるよう育てる
あー。佐渡にチャイナ学校とかできるんだっけ。
そこの卒業生とか、もう全員アウトなんやろな。 ネトウヨ新聞丸出しwwwwwwwwwwww
中国が攻めてくる〜〜〜!!!!wwwwww
24日早朝、愛知県大府市で38歳の無職の男、
両親と兄を次々と包丁で切りつけて重軽傷を負わせ、現行犯逮捕されました。
〜中略〜
半年ほど前から「体が疲れた」と仕事に行かなくなり、
離れの自室に閉じこもってインターネットをするようになったという。同容疑者は「中国が攻めてくる」などと話しているという。 >>1
日本は《中華の侵略》の数十年前から、《朝鮮の侵略》を経験中です。 >>7 なんで想像性が欠如するんや?普段は陰謀論が大好きな癖に >「ビジネスマンや芸術家、ジャーナリスト、役人などを
>中国に訪問させて『中国の友』となるよう育てる」
これ、戦後の早い段階からやったってよ。
田舎だと情報が早いから、みんな知ってる。
特に田舎の政治家を次々中国に連れて行く。 激怒w
中国にコロナ調査要求したら報復食らって涙目のオーストラリアとは別の国っすか?w
いくらトランプを再選させたいからって相手のいないとこで吠えるのは恥ずかしいぞザコザコw コロナで全世界を敵に回して天下盗れるものならやってみろと言いたい。 日本のマスゴミは世界情報が理解できないのは前から知られてる。
米国大統領選は、今では、自由主義の危機が問題になってる。
米国の女性達は、トランプさんが、公平な選挙を破壊しようとしてる事に危機感をつのらせている。
もう、どっちが勝つか負けるかの話ではなくなってる。 アメリカさん、本当にこのおじいちゃんでいいの?免許返納するお歳ですよ (´・ω・`) ロブスターで報復する中国。
中国人もロブスター安く食べられなくなるねご愁傷様w 中国のウイルス兵器の漏洩の可能性のあるコロナの感染拡大をまともに防げないトランプだったら中国からの攻撃を阻止出来るって言うのか?
あれが中国の攻撃だとしたら大統領本人まで攻撃が届いているじゃあないか。
中国危機論煽るならまずは中国の攻撃を防げそうもないトランプをどうにかしろよ。
最低限コロナの封じ込めぐらいはやらせろ、それが無理なら真っ先にトランプを排除しろ。 中国は政治工作得意だからな4000年の歴史は伊達じゃないよw
春秋戦国時代なんて各国で政治家の派遣して自国に有利な政策を実行させようとしてるしな
トランプじゃないとだめだろアメリカは強くないとアメリカじゃない バイデンと言うより民主党の裏に支那あり だろ
そもそもオバマがアメリカの国力を落とし捲ったのは支那の命令やろ 日本にいる、なぜかシナの人権侵害には一言も何も言わず、国内の捏造人権問題でだけ
自治体から金をもぎ取ろうとして発狂してる糞パヨクってサイレントインベーダーなんだろうな。 >>1
> 彼らの戦略の本質は、軍事力による正面戦争ではなく、相手国に野望や敵意を悟らせない『権謀術数による不意打ちの世界』にある。非軍事的な方法で、スキをつき、成果を収めるのが、(英語の書名である)『サイレント・インベージョン(=静かなる侵略)』の真骨頂だ」と語る。
その努力をキンペーの言動がいっぺんに台無しにw
だからこそキンぺー失脚後の中国には要注意って事だけど 中共政府に好意的か、もしくは日本政府と対等に扱おうとする日本のメディアの存在が
信じられない。
言論を統制し、民主主義を否定し、1世紀遅れた帝国主義や専制政治を実現に腐心する
政治体制は、この世の絶対悪として扱わねばならないはず。 >>1
中国擁護の二階に読ませろ
っても既に洗脳済みか? >>4
アメリカ大統領が中国に弱みを握られてる
これ日本にとって絶望的じゃないかい? >>25
正面作戦で勝てないから姑息な民主主義の穴を突いてるのであって
それが見破られたら後は叩きのめされるだけじゃね >>30
かと言って全ての支那人を消すわけにいかんだろ
生き延びた連中が居れば結局またやるからな >>33
それを何処でやるんだよ
黄砂だって日本に飛んでくるのによ 自分ではどうにも動く覚悟が出来ないので誰か無敵の人が
媚中議員とかを暗〇してくれないかな >>34
ブチ切れた米英印軍が毎日ひとつづつ大陸の大都市を焼いていけば、本物のワクチンが出てくるんじゃね?(´・ω・`) NHK-BSの海外ドキュメンタリーで見たけど、いろいろな資源が眠ってる南極に
中国の基地を作り支配するために、オーストラリアの地方選挙に、中国政府の指示どうり動く
中国系オーストラリア人の政治家を誕生させるために、いろいろ工作してるようすが
紹介されていた。
オーストラリアは海外の国々が南極に行く中継基地があり、そこの議員選挙に
移民した中国人議員を立候補させ。中国人移民が応援。
オーストラリアは留学生も選挙権があるので、数万の中国人留学生の住民票を
その選挙区に移して投票させたり、中国人移民の大富豪たちが資金援助したりしていた。
危うく中国系オーストラリア女性議員が誕生しそうだったが、数票の差で落選。 >>36
アメリカ人が夕刊フジ読んでるわけないじゃん
選挙にはノーダメージだろ バイデンって地元のペンシルバニアに入ってたよね
地元で負けそうってどうなのよw >重要なのは、安全保障があってはじめて民主主義、自由主義が保障されるということだ」と語っている。
だからまず、
<丶`皿´> 憲法9条が最大の安全保障!9条を守るア…ニ…れ!
と喚く連中を察処分する法案から始める必要がある 中国人が中国人である限り例え中国共産党が崩壊したところで各国警戒をし続けなきゃならんのは大変憂鬱な事ですな(溜息 >>9
まず差別やら罪悪感を感じさせるのがサイレントインベージョンの手口だってあったな > 「日本では、数千人にものぼる中国共産党のエージェントが活動している」
うん。いるよな。
ゲストハウスに泊まって一日中ネットで工作活動に勤しんでる。 >>7
と、日本の寄生虫で人類の汚物在日半島人が申されておるでぇ 左派って本当はこんなんじゃ無いはずなんだけどなあ
日本には左派モドキしかいない 議員団率いて中国訪問したやつがいたな
小沢や二階
その中の何人かはハニトラに引っかかっていそう 中国の伝統的な価値観の上に、便宜的に社会主義が乗っているだけ
おまけに中共はゲリラ上がりだから、結局勝てばいいのよ主義で、調略はお家芸
日本とアメリカだけが悪いという自分たちの価値観に囚われた左翼は、南極ペンギン、頭が本質的に悪い 先に言っとくけど偉大な二階大先生の批判は厳禁だからな >>1
日本の場合、二階の様な中国の工作員が政権与党内で強大な力を持つ事を阻止しないといけない。
次に、中国の工作員を当選させるような低能有権者を駆逐しないといけない。 > 人民解放軍の外国語学校の卒業生が、日本で貿易会社を隠れ蓑として運営している
これがここに書き込んでいる五毛達? >>59
バイデンだからって特アに有利になるとは思えないけどね。 夕刊フジには読む価値のある記事もあるのに、アエラにはない
朝日新聞社は駄文や妄想を垂れ流すだけの屑に成り下がった 日本に来る半分は
共産党や解放軍の工作員
日本を侵略するための弱点をつぶさに見て回っている
政界やマズゴミな
犬HKは言わずと知れたチャイナスクールの拠点 外国人参政権を認めると、外国人政治献金も認めることになる。
隣国から堂々と金を貰う政治家が排出する。
だまされるな! 一番やられてるのはスパイ防止法の無い日本だよ、日本のマスゴミは中国に甘いね >>2
>左派勢力の批判・妨害が予想されるが
これは日本学術会議を見れば明らかだ。 >>38
参政権よこせってやってるの
完全にこれ狙いだよな >>54
ラリったよ左翼は
元々ちょんゲリラが膨大に潜んで、破壊し尽くしたところでもう狂ったからな バイデン勝利はある意味4年後はポンペオかペンスあるいはルビオが
大統領になる可能性を高めたと言うことだな。4年後、80歳で2期目はない。 >>38
日本でも、民主党政権が外国人に参政権を与えようとしたんだよな。
あの時は危なかったけど、亀井静香が体を張って止めた。 民主党時代外国人参政権の法案14件くらい提出してたきがする
あの時参議院って必要なんだなーと思った
野党一党が自民だったからってのもあるか 資本主義の真髄を見たな
あれが民主主義かは知らんけど バイデンよりもあのシジイが耄碌して執務不能になってハリスが大統領に昇格した場合がマジ怖い
中国と手を握り合ってアジアを丸投げとかあり得る
日本や豪州はハシゴを外されてどうにもならなくなる 【悲報】日本人さん、マスコミに簡単に洗脳される(笑)
壱、日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
弐、日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
参、ネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ.
肆、「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
伍、中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ!
六、「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ!
漆、「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
捌、日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
玖、日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ!
拾、海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。!
拾壱、イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ!
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/成田豊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています