ラオウ米「バカチョン共は俺が居なくなるとションベンとかバカにして無法を尽くす…兄者の国に送るしか無かろう」
ジュウザ日「俺は知らねーよ。オマエラバカ同士で勝手にやってろよ笑」
ケンシロウ日「……。」
長老や村人「私らもそれが助かります。ケンシロウ様宜しくお願い致します」
カイオウ中「寄こすなら勝手に寄こせ。クズは一匹残らず消え失せる。それが修羅の国。フハハハ!」