2020.12.06 07:46
https://www.insight.co.kr/news/315198

チョ・ドゥスンが最近刑務所で自慰行為をしてバレたことが伝えられた。

チョ・ドゥスンの出所日(※12/13)が1週間前に近付いた中、彼に対する矯正効果が疑わしいという指摘が出ている。

去る5日に放送されたJTBC『イ・ギュヨンのスポットライト』では収監期間内に矯正効果があったとは思われ難い、その姿に対して扱った。

チョ・ドゥスンは68歳にも関わらず1時間に1000回の腕立て伏せをする上、現在の身体の状態は筋肉で固められたムキムキの身体と分かった。(※襲撃を恐れて鍛えているらしい)

特にチョ・ドゥスンは最近性的に異常な行動を見せたりもしたことが分かった。

製作陣のインタビューに応じたチョ・ドゥスンの檻同期はチョ・ドゥスンが監視カメラやTVから発生する電磁波のために性的な感情を受けて自慰行為をしたと伝えた。

チョ・ドゥスンの被害児童を長期間カウンセリングしたシン・ウィジン教授はチョ・ドゥスンのこのような話に対して「まだ性欲があり余っており、過剰な行動で表現しているという事が最初に心配になる」と話した

そして「電波信号がどうたら話すのは、自分に何度も突き上げてくる性欲を正当化するため、感じたことの解釈をそのようにしているようだ」と分析した。