>>187
ハイハイ(苦笑)

支那の由来(黄文雄さんの「中国のねつ造の歴史」より多大に拝借)。

@西戎である秦の始皇帝により周辺国家は侵略、併呑された。
Aここは以後、周辺民族より「秦」と呼ばれたが、漢代になっても周囲の騎馬民族より「秦」と呼ばれ続けた。
Bこの「秦」は「シーナ」や「チーナ」という言葉に代わり、周辺国家に広まった。
Cこの「シーナ」がインドでサンスクリット語の仏典に記されるようになる。
D唐の時代、インドに渡った仏僧により盛んに仏典がシナにもたらされる。
E唐人によりインドの仏典が漢訳される。この時にシーナは以下の様に訳された。
「支那」=唐僧義浄の「南海寄帰内法伝」
「至那」=玄奘の「大唐西域記」
「脂那」=彗玄の「大慈恩寺三蔵法師伝」
Fこれらの情報が日本にもたらされる。
「東大寺要録」「今昔物語」「空海詩集」などに支那という言葉が見られるとのこと。
G日本で「支那」という言葉が一般的に使われるようになったのは、
布教目的で日本に潜り込んできたイタリア人宣教師シドッチを、新井白石が尋問した際に、
彼の言う支那をカタカナの「チャイナ」「セチイナ」と書き、「来覧異言」の中で
今まで「漢土」と書かれていたものを「支那」と書き換えた。

唐はネトウヨ!歴史から消しちまおうぜww
あと、スペインだかどこだったかヨーロッパでシナとよぶ国があっから
そこにも文句言ってこい、いいな?