【食】 中国人も大好きな日本の寿司、その「原型」が想像を超えていた [01/07] [荒波φ★]
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中国のポータルサイト・百度に5日、日本の寿司の原型とも言われる「なれずし」について紹介する記事が掲載された。
記事は、多くの人が想像する日本の寿司は、甘酸っぱい米飯の上に刺身が乗っかった、非常に新鮮な食べ物である一方で、日本のある飲食店では寿司の原点を追い求めて、塩漬けの魚にお米を詰めて数年も発酵させた「寿司」を作っているとし、和歌山県の伝統ある名物料理の「なれずし」を供している「東宝茶屋」を紹介した。
そして、8世紀ごろから作られるようになった「なれずし」の材料は現代の寿司同様に魚と米であるものの、その作り方は現代の寿司とは全く異なることを説明。
塩漬けにした魚の腹に蒸したお米を詰めて長期間発酵させることにより、チーズやヨーグルトに似た味わいになると伝えた。
その上で、「東宝茶屋」では30年もの間発酵させた「なれずし」を提供しているとし、その見た目は「寿司というよりもお粥のようにドロドロで、見た感じ腐敗しているように思える」と紹介するとともに、強い匂いとともに甘さ、酸っぱさ、辛さが混然一体となった、現代の寿司とは全く異なる味わいについて「非常においしいと感じる人、クセが強すぎて受け付けないと思う人に分かれる」と説明している。
記事は、日本を代表する食べ物の一つである「寿司」はすでに何世紀もの長い歴史を持っているものの、多くの中国人が好んで食べる現在の握り寿司は比較的新しいものであり、今のスタイルが完成したのは20世紀に入ってからなのだと伝えた。
2021-01-07 11:12
http://news.searchina.net/id/1695848?page=1 >>1
20世紀じゃないだろ。江戸前の原型は屋台のファーストフードだ。
天秤棒で屋台担いでる浮世絵があるだろ。 「なれずし」と「握りずし」を同一事象で比較するアフォがいたのか なれずしは時間がかかるから面倒くさい、ってんで発展してきたのが握りずし
中国のタンメンと日本のラーメンが違うのと同じ 20世紀に入ってから?
いや握り寿司は19世紀に入ってからで、漬けとかじゃない生鮮握り寿司が20世紀に入ってからだろ
もっと一般的なタイプの押し寿司もすっとばしてるし、説明不足すぎるな >>1
今では和食の代表みたいになってるお作りなんか、ちょっと前まではローフィッシュとか言ってたべなかったんだぜ。
そのままでいて呉れりゃこんなに魚も高くならなかったのに。
特に支那、お前だ.。熱を通さなきゃ料理じゃねーとか抜かしてなかったか? 基本的に火の通った物しか食べず、冷めたものは食わないんだから起源の主張などするわけがない 起源かどうかはともかくなれずしは中国でもあるやつじゃないか >>7
刺身を教えたこともな。あいつらに美味いものを教えると、全部奪われる。 日本だって中華料理店だらけじゃないか(´・ω・`) チャイナには腐乳があるだろ。あれと同じようなものじゃん。 修行してわずか数年の韓人が経営する寿司店がミシュランで星を取ったよね
これが何を物語るか、あえて言わないでおこう 握りずしの原型は
江戸時代に「おにぎり」と「おかず」と調味料(新開発の安価な酢)を合体させたファストフード
屋台で3つも立ち食いすれば土方さんでもお腹一杯 >>25
誰でもできるんじゃなかったの?w
なんで修行する必要があるんだ?w >>25
そういや、韓国料理とやらでミシュランの星取った店はないの?
日本はいくらでもあるけど… >>25
(=゚ω゚)調査員が「俺ミシュラン」って言いながら来たやつだろ知ってる >>28
星取れたのって、「創作」朝鮮料理店じゃなかった? なれずしはサバ寿司とかの系統だよね、もちろん寿司の1つだけど
今のいわゆる日本の寿司は江戸前寿司の系統から発展したものだろう
江戸の寿司は長期保存するためではなく、魚が腐らないうちに屋台で早く食べるファーストフードだった >>30
創作とはいえ一応あるにはあるんだ?
韓国人は日本見てないでそっち盛り上げればいいのに
どうせ日本とは比べ物にならないんだから >>33
メディアによっては寿司の期限は支那!と宣伝してるよ。
南朝鮮ほどは喚いてないけど。 中国になれずしあるって聞いたぞ
長江流域は米と魚の食文化だとかも 日本は支那に食い殺される
台湾を経済から締め上げ奪い取られたら尖閣も取られる
あと10年この美しい日本が持つのだろうか 牛タンとか美味しいけど友達からは不評www
いくらとかたらこも微妙言うてたぜ ぃまの寿司の原型は江戸時代にできてるだろ嘘つくなよ >>24
俺も滋賀のフナ寿司かと思ったが和歌山に負けるんだろう 支那でなんちゃって寿司を作って食べていたヤツが全身に寄生虫が入り込んで大騒ぎしていなかったっけ? >>8
今、主流の生寿司は、WWII後に冷蔵庫が普及してからのもの < `∀´> 寿司みたいな生魚を米にのっけただけのものを食う日本人ww 世界のだれもが食わないんですよwww 倭猿飯www
↓
全世界で寿司が「ヘルシーだ!」と大ブーム
↓
< `∀´> 実は寿司の起源は韓国なんです。
冫(゚Д゚) なぜなのか? 冫(゚Д゚) てか、支那人って寿司食うのか?
冫(゚Д゚) 冷や飯なのに。 寿司はもともとは東南アジア→中国→日本に伝来した食べ物 >>49
江戸時代の大坂は、江戸のようには米を多く食べて無かったから >>49
冫(゚Д゚) 大阪は箱寿司やで!
冫(゚Д゚) バッテラ(きずし)とかやな!!
冫(゚Д゚) 四角いで!! 江戸前はネタの魚は発酵させないからな
酢飯は酢を混ぜる方法で大量につくれて提供できる
ネタもこれでさまざまな魚の素材をより味わえる
長時間発酵するなれ寿司だとこうはいかない全く別物
なれ寿司は原型じゃなくインスピレーションを
与えた料理といったほうがいい >>51
冫(゚Д゚) はぁ?
冫(゚Д゚) 米の先物取引をやってたんやで? >>52
正直大阪のは不味い
高知のサバ寿司くってみろ
ユズの酢使ってるからサッパリ風味で
激うま >>52
バッテラとか、アナゴは好き!
>>54
商品として米と、食事としての白米は別物 なれ寿司なら中国でも食べる臭豆腐に近いんじゃない? >>58
今の時代はあるでしょ
昔は、鮭かニシンがネタじゃない? >>55
徳島も柚子酢だった。
防腐のために塩がそれなりに入ってるから、それだけで味が完成するようだを 冫(゚Д゚) さて、今夜私は「七草がゆ」を頂きます。
>>55
冫(゚Д゚) チョンは朝鮮料理食ってろよ。 寿司といえば今年はすしざんまいの社長も自粛だそうで、このご時世だからしょうがないんだろうけど
風物詩みたいになってたからちょっと寂しいものあるわ >>60
あれを酢飯に使ってるから
マジで旨い 新世界だよ
>>61
別に日本人であってもチヂミ食べたいだろ >>20
日本人がアホすぎるんだよ。
わざわざ金使って教えに行って、「マグロは美味しいよ」なんてやった挙句に
太平洋のマグロは半分以上中国人に持っていかれるようになった。
中国人は人口比で分けよと言っていて、太平洋のマグロの90%は中国に
採らせろと言っている。
教えに行った爺婆を、絞め殺してやりたいよw 中国料理で発酵食品ってあんま聞かないな
地方にはありそうだけど有名なのは調味料くらい?
調味料といえばケチャップの起源が中国だって知って驚いたわ
しかも日本に入ってきたのは地球逆回りして欧米経由ってのが
また面白い 生魚が乗るようになったのは冷蔵庫の普及以降
サーモンの握り寿司なんて、ノルウェーから空輸されるようになってから
昔のシャケなんて、脂が痛みやすいから生で食えたものでない 恵方巻だって朝鮮由来という説もあるしな
節分や方角を伝えたのが朝鮮だけにあり得るよな 道民だけどウチの食卓には正月に必ず飯寿司が出てくるな。
何故かは知らんし、大好きだからいいけど。 >>4
原型であってる
シャリを醗酵させると時間がかかるから、代わりに酢飯にしたのが今の寿司 発酵キムチと米を腹の中に入れて、ケツから出したのが米と異なる韓食ニダ。 >>76
食いに行くと肉に謎の緑の液体をインジェクションしてるからな〜
マトンや熟成肉は大丈夫だがアレは無理〜 >>76
それは可哀想、ウリは、ラムよりマトンが好き、そして、ベルのたれ!
ジン、ジン、ジンギスカ〜ン♪
小学校の炊飯遠足もジンギスカンだった! >>10
中国人は南部の沿岸部しか海の魚は食べない
海の魚は臭いと川魚を好む >>1
江戸前寿司の原型≠なれ鮨
ちらし寿司の原型=なれ鮨
名前が一緒なだけの別物
ファーストフードのハンバーガーを注文するときにパン下さいとは言わないし
フレンチフライはベルギー発祥だけどベルギーフライとは言わんだろ? 20世紀に寿司が変わってきたのは確かだけど、現在の寿司のベースは18世紀の江戸前なんじゃないかな ばってらも臭い。新幹線とか近くで食べられると
吐き気がする >>83
中国は元々日本にあるので本当はシナ(China)って呼ばないと矛盾するんだけどね その通り、日本の寿司は20世紀に入って冷蔵庫が出来た後、古朝鮮のグルメ「シュシ」を真似て捏造したものニダ♪ 握り寿司の原型じゃないとかいう奴も多いようだが
そういう奴はなぜ寿司に酢を入れるのか
理由は当然説明できるんだろうな すしも発症は韓国なんだよな
日本の文化は韓国の文化の影響受けすぎなんだなあ 刺身は昔は中国でも食ってたのよね
三国志の武将が魚の膾を食ったのが原因で死んでたりするし >>90
巻き寿司→海苔巻き→ノリマキ→韓国が起源を主張→キムパプ(韓国語) >>75
原型と言うか起源と言わないか?
そう言うのは
作り方も見た目も余りにも違いすぎる 起源なら文献なり調理器具なり食材を確保するための施設なり何かしらの名残が残ってるはずなんだけどね
韓国に日本より古くから寿司が作られてたっていう根拠が何かあるのかな
秀吉に奪われたとか言い出すのかもしれないけど マックスバリュの刺身が芸術的に超薄切りでトレイに張り付けて量を多く見せてる。
家で切り身を持ち上げる時にチギレて持ち上がらないくらい薄い。騙された。もう買わない。二度と騙されないぞ・・・ なれずしって元々はミャンマーから雲南省あたりに住んでる少数民族の保存食なんだがな
それとも中共は少数民族の文化そのものを闇に葬ろうとしてるのか >>67
脂以前にアニキサスが寄生してるもんだから、とてもじゃないが生では食えなかった こんな話題で
まだ日本と友好関係があるかのように
自己暗示をかけてるな
アメリカやイギリスの話題は不安になるだろう >>75
違う。
なれ寿司の米の用途は保存料。
アジア全土に存在する保存食。
日本の場合、米が大好きだから、保存料なんてもったいないと、米を食う料理方法に走った。
その結果、なれ寿司→ふな寿司→押し寿司と発展し、皆の知る巻き寿司や握り寿司、ちらし寿司に発展したんだよ。 >>96
連中にとっては、そこも”俺の文化の一つ” 酢飯は発酵した甘酸っぱさをインスタントに味わえるように開発されたものだからね
もともと発酵した飯を食べるもので魚は飯の発酵用の道具
それを江戸前の新鮮な魚をトッピングに酢飯にしたのが革命的だった ほんとの江戸前鮨は基本的に仕事してるし、一貫もデカかった >>103
いや、今の江戸前寿司も仕事してるぞ。
ネタは江戸前じゃなくなったけど >>103
ちなみに、名古屋で当時のサイズで出してくれる店がありました。
今でもやってるのかなぁ・・・ >>104
ニハマとかコハダとかやで仕事してるってのは 生魚食う日本人って、昔は海外から奇異の目で見られたもんだけどなぁ >>100
まあ原型とは言わんわな
こう言うのは
何もかも違いすぎる >>102
何か勘違いしてるじゃね?
当時、新鮮な魚を使ったのは冷蔵庫がなく直ぐに腐敗するから
そして、江戸前は何らかの加工処理をして生ではない >>106
自分で裁いて握ってみ。
刃入れ一つに細工に違いがあるから >>105
浅草の紀文だったかな、どっか出してたよ >>108
原型で間違いないよ。
そこを歪めたらKの国の人と同じ。
自重しましょう。 >>111
いや、昔は酢締めなり漬けなり煮てたりとかなんよ、包丁仕事やなくて、保存の関係 昔の一貫がでかかった握りずしは今でいうコンビニおにぎりみたいな感じだったのかな
当時冷蔵庫もなかったから保存のためにも酢を入れたほうがよかったとかの事情もあったのかも >>87
支那って、国民党が新しい国号を決めようとした時に候補に上ったほどの言葉なのにね。 >>111
流石にこはだとかを捌くことはないが、魚を扱うときは棒砥石を使ってからにする
・・・本当は小まめに研ぎたいけど、あれは時間と気合が必要だからw いや、寿司の発祥はウリナラにだ
壁画に描かれているニダ >>113
いや
原型って言葉の意味考えたら
どう考えても原型にはならんよ
今の握り寿司をどうばらしてもなれ寿司にはならんからな
こう言うのは起源と言う >>110
生もあったよ。
というか、腐敗しやすい赤魚より白魚が高級扱いだったのも、そこに要因があったりします。
現代では思いもしないだろうが、マグロが高級魚になったのは戦後なんだよねぇ・・・
戦前は”猫またぎ”と呼ばれた魚の一つだったりする。
浦島太郎の”タイやヒラメが舞い踊り”ってのは、皆野憧れる高級魚を意味してた。
ちなみに、山岳方面で”わに料理”としてサメの寿司を出したりするんだけど、
サメは自身のアンモニアで長持ちするので、輸送に時間がかかる地域にはもってこいだったから。 >>120
うそだな
どうせ、スニーカー履いた古代人がカラー写真で残ってるんだろう >>121
言葉遊びなんてどうでもいい。
各種寿司協会でも”原型”と紹介してるんだよ。
素直に認めなさい >>124
韓国に生食文化がなかったから無理だよw
韓国の本来の料理は、中華料理から焼くと揚げるを無くしたものと思えば良い。
寒い地域だったからスープ料理が主流だった。
これ自体は、割と本気で旨いのに、韓国人自体が認めないんだよねぇ・・・w
ショボいとか侘しいとか見窄らしいと思ってるらしい。
自身の文化を育てようとしないんだからアホやでw どうして辞書を引かんのだ
辞書引いたら、それで解決するだろうに
そういや辞書で調べる習慣なくなったなぁ >>125
>各種寿司協会でも”原型”と紹介してるんだよ。
それだけじゃ、権威主義のチョンと大差なし
重要なのは、その理由・根拠 >>121
いや原型じゃなく原形なら言葉の意味としてもあってるだろ なれずしやサバ寿司は保存食なわけだけど、生魚を乗せるいわゆる日本の寿司は江戸前寿司で
江戸の寿司は屋台で食べるファーストフードだったんだよ
なれずしは原型じゃないし、アジアのいろんなとこにある >>20
刺し身だけだったら漢詩の題材でたくさんでてくる
地域的に川魚と思われるけど、薄く切って皿に並べて柚子でくさみを消して酒とともに食べるとか
今のような海の魚の刺し身の美味しさを教えたのが間違い 腐った酢飯 ホンオフェ 乗っけただけの朝鮮人すし屋が続出しそう >>130
ごま油は教えてないぞ、多分
どうして教えられたとおり、しないのかw >>43
んなこたあねーよ
そういう嘘をついてるのは朝鮮人であり、奴らはにぎり寿司の起源を主張している こう言うのを見て、寿司ってもともと日本料理じゃないんだ!って思っちゃう奴がたまにいるから怖いんだよな >>135
握りでも、生寿司と江戸前寿司の違いの判らないのにいう事なしwww >>131
というとまるで江戸では箱寿司のようなものが
食べられてなかったかのに思われてるが
実際は料亭から取り寄せられる
武士や商人はそういったものを普通に食ってたのが普通なんだが >>25
未だにひとり
分かるか?分かんないよな朝鮮人w >>131
江戸の寿司は
生魚じゃなくて酢や醤油や塩で〆てあるよ >>140
前からわかりきってたことじゃないですか。
しかしすぐ逃げるねー >>131
魚を飯と一緒に発酵させたなれずしが原型でしょ
江戸の握りは飯に酢を入れてなれずしに似せたの始まりだと聞いたけど シナチクが冷たいものは食べないとか、炭水化物はご飯のおかずにならないって言ってる日本人と同じもんだろ 寿司の原型は
米の上で魚を発酵させた保存食
って大学の一般教養で習った
米は食べずに魚だけを食べたそうな
酢飯って言うけど、酸っぱいのは発酵した米だからなんだよな
原型に一番近いのは鮒寿司かな 中国人でもグローバル化の波に乗った都会の人なら昔は食わなかった冷たい飯にも抵抗ないってことなんだろうね
正直魚は養殖できるものメインで食ってほしいと思うけどその辺はお構いなしなんだろうな >>29
そんな事を書いてると
ミシュランのビバンダム体型の女の子がそろそろ登場する
↓ >>56
(=゚ω゚=)ノ 押し寿司が好きでしたら
門司駅ビル1階の寿司『千両』がおすすめです。 握り寿司はインスタントとも言えるもので、江戸で発明されたもの
竹筒に酒入れて、肥溜めに吊るして作るトンスルに対して、酒に入れただけの即席トンスルがあるが
江戸前握り寿司は正に発酵の過程を省いた即席食品なのだ
マグロは保存性高めるために全てヅケ、海老は茹でて火を通したもの、後は玉子焼き、蛸やイカもあったのかな?
ネタの種類も少なかったが、現在より大きく現代人なら2〜3個でお腹いっぱいになる
江戸時代はとにかく米をあり得ない量食べてたからね
シャリの量も多かったのだ >>146
別料理じゃなくて発酵させて作ってたものを
酢で行程を大幅に簡略化させたものだろ なれ寿司の根本にある発酵作業の手順を
抜いてしまって原型というのは厳しいな
影響の流れにあるのは確かだけど >>156
いや
保存のために米を発行させて魚だけ食ってた漬け物から
魚と米を一緒に食う携帯食に変化した
酢は半日持てば良い程度のもの
作り方も位置付けも全く違う別の食べものだよ >>159
腐ったものを食うのは朝鮮人
日本人が食うのは発酵食品 >>72
板海苔が作れなかった朝鮮に海苔巻きが作れるはずがないだろうが
併合時代に日本から伝わったんだぞ 腐った魚食ってるジャップニダのコピペの上が韓国起源とか在日のやることはわかりやすい >>155
(=゚ω゚=)ノ イカの松笠造りは縁起物であると同時に
寄生虫アニサキスを斬る効果もありました。 >>159
乳酸発酵させた白菜を食う朝鮮人が、乳酸発酵させた魚を嫌うってか
ところで、結球白菜は日本で品種改良されたものが朝鮮半島に伝わった
唐辛子は秀吉の軍が朝鮮半島に伝えた
そして乳酸発酵させた漬物に唐辛子を加えると長持ちするというのも日本人の生活の知恵
あれ?
キムチの起源は? >>166
キムチみたいに真っ赤ではないが
日本の白菜の漬物にも唐辛子は入ってるね
あれがキムチの原型かな? 江戸前寿司のメニューがいつからあるか調べるくらいしろ いまだにイクラと米は合わないと思っている。
それなら明太子とかの方がうまそうなんだがなぜかない。 なれずしが何で原型なのか調べてみたら、なるほどこりゃ原型だわな
てか、寿司って何気に知らないこと多いなぁ >>163
と、日本の寄生虫で地球の害虫嘘つき乞食民族の在日チョンコロ野郎が申しておる。 >>159
と、日本の寄生虫で地球の害虫嘘つき乞食民族の在日チョンコロ野郎が申されている。 現代と変わらない寿司が書いてある浮世絵が残っているのに
20世紀とか無いわ。 なれずしは発酵食品であって江戸前寿司の原型では無い >>1
握りの前は押し寿司だし
同じスシって言うから誤解してるけど
本来の漢字が違うよ
押し寿司がめんどくさくなって省力化したのが
江戸前
江戸前っていうけど漁師のなかでは昔からあった早ずしが江戸で売れたから江戸前っていうだけだろ 漁師だけだから記録が残ってないから
発祥とかいってるだけで 慣れ寿司はタイベトナムなど東南アジアにもある
古代中国人も食べていた記録があるが漢民族は食べない
少数民族の雲南省の羌族が食べていると思う >>177
寿司と鮨の違いってことか
言われてみれば、魚使って無いのにいなり寿司とか、寿司はハレの食べ物って言われてるな きちんと学術的に研究された上で、熟れ鮨→江戸前の変化も究明されてんのに何言ってんだろこの人達 >>4
江戸時代はおにぎりぐらいの大きさだったらしい >>177
築地にマグロやカツオが100本単位で並んで
それをヅケにしてさばいてたから江戸前なんて名前ができた
地方では昭和になって道路が整備されたり冷蔵庫が出回るまで寿司とか無理だった 関西人は、なれ寿司は平気で食うのに、納豆がダメ
東北人や関東人は、納豆は平気で食うのに、なれ寿司がダメ 寿司 稲作 仏教 漢字 製鉄 建築 剣道 柔道 相撲 茶道 折り紙 桜
日本は古来より先進技術と文化を中国から学んできた。
いわば日本は弟、中国は父、朝鮮は兄だ、喝っ!
日本女性やヤング、団塊と無党派,、宗教に珍走まで
この真実の歴史を絶賛直視していますよ。
つまり日本女性やヤング、団塊と無党派に
宗教や珍走は、父中国を慕って、慕って、慕って、慕って、慕って、
もうさ、絶賛シンデレラフィットしていますよ。
弟の分際の日本が寿司で、父中国をブッチするんて
同じ日本人として、本当に恥ずかしい。
父子の親(ふしのしん)を知らんのか、喝っ! >>54
商売人は商品に手を付けたらあきまへん
売ったら千円万円になるもんを自分で喰うたら儲かりません。
喰い詰めもんになるわ。 >>4
大本は動物性タンパク質の長期保存を目的としてる
時間がかかり過ぎるので、時短してそれっぽくしたモドキだが
新たな可能性でもあったために、現在の寿司になってるので
原型であってたはず。 >>191
そもそも大阪の米倉は各藩の所有物で日本中の米の集積点だったんで商人は勝手できない
出納官吏が常にいる >>192
保存食として作られてるはずが嗜好品化した結果、早なれやなまなれが生み出されたってのはさすが日本人と言うかだわ 外国人にしてはよく調べてある記事、今の生魚が乗ってる寿司は戦後のものだろう
祖父が生きている頃、昔の食生活を聞いたことがあるが、
戦前くらいまでは海に面した漁港でもない限り、生の魚はほぼ食べなかったそうだ
実家の辺りはなれ寿司の一種であるかぶら寿しで有名だが、
以前は発酵臭のきついいかにもな珍味だった
寿司といえば押し寿司が一般的で、お祭りの振舞う御馳走だった >>137
アホ
江戸前のヅケのネタなんてものは、おまえが小便や糞を漏らしていた頃から使ってたわ
戦前にも刺身や生寿司はあった
おまえが無知なだけだ なんだよ東宝茶屋って
ゴジラが寿司を握ってくれるのか 原型のなれ鮨みたいのは東アジアの稲作文化圏のあちこちにあるよ
稲作の伝播とほぼ同時だった可能性
そういえば稲作を伝えてやったとか言ってる半島にはその文化ないですねえ 中国が日本に媚びたい時は必ずこういう記事を出してくるな〜
余裕ないんだろうな〜・・・ お人よしだよなあ
外国に教えるなよ日本人の食うぶんが無くなる >>199
実は万能壁画は、なれ鮨を作っている場面ニダよ 江戸前寿司は元々芝居観ながら簡単につまめる軽食として発展したんじゃなかったっけ?
それなら行楽の弁当として発展した押し寿司の方が近いだろうに >>203
テコンドーの究極奥義だけでなくなれ鮨の調理説明図でもあるとか、あの壁画の汎用性凄いな。 ⎛´・ω・`⎞🍣昔はこうやって箱詰めで「スシいらんかね〜」って売って回ってたんだわな。
ネタの痛みが速いんでサッサと食うために生まれたのが握りスシ
https://i.imgur.com/DLWGc3C.jpg ⎛´・ω・`⎞日本橋魚市場の絵なんだけど、
ふんどし一丁でケツ出したオッサンとか描いてあるから夏なのかな。
でかい魚をヒモでくくって棒でぶら下げてソイヤソイヤで運んでたりするし、こんなんでは魚はサッサと食べないとヤベーよねw
https://i.imgur.com/ckufdYC.jpg 大昔の日本の笑い馬場市に
「近江の路上で熟れ寿司を売ってた娘が暑さのあまり商品の上にゲロを履いてしまったが
勝ってった客から苦情は来なかった」ってのがあるな >>183
(=゚ω゚=)ノ 地方ではバラ寿司・チラシ寿司があるけどね。
瀬戸内の「手こね寿司」も季節限定ですが「ハレの日のご馳走」です。 >>209
(=゚ω゚=)ノ 揚げ(稲荷)と巻きで総角、助六の恋人の源氏名とは江戸前の粋だねぇ。 >>25
寿司屋で大切な事は「廃棄するか客に出すか?」を見極める目だと寿司屋の大将が言ってた。
握るのなら一週間で出来るそうな。 >>72
ガチに言うと
恵方巻きは大阪の道頓堀辺りだよ、海苔屋さんがイベントで始めた。
昭和50年代位から >>195
明治時代に既に電気冷蔵庫は存在してたし、それ以前も氷を使った冷蔵箱はあった。
一般家庭でも、氷を上の段に入れる冷蔵庫も普及してた。
戦前の百貨店にはクーラーもあったんやで。
そもそも熱交換なんてポンプが有れば出来るので、その気になれば電気じゃなくても手動でも空調可能。
君は思いこみが激しすぎ。
”地球平面説という神話”と同じ妄想をしてる。
ちなみに、戦前の辺りでも、鯛や平目等の白魚が高級魚として主流でマグロなんかの赤魚は下魚と呼ばれてはいたが、赤魚を扱わないのは昔気質の寿司屋と言われていた。
そもそも、鯛や平目等の白魚は足が長く生食しやすかったんだよ。
マグロなんかの赤魚は足が速く、食べられたもんじゃ無かったので下魚扱いで加工が多かった。
そもそも、君の”生寿司”って単語は、東北や北海道の方言やねw なんか、戦前に冷蔵の概念が無かったと本気で思い込んでるバカがいるんだなぁ。
明治期に製氷企業が普及してたのも知らんのかな?
現在の熱交換式での冷蔵庫の発明は、1834(天保5)年で米国の発明家パーキンスのもの。
日本で初めて冷凍機を用いて氷を作ったのは1870(明治3)年。
更に日本で電気式クーラーが一般家庭で導入された一番古い記録が大正13年。
食材保存の為の冷蔵保管なんて明治期以前でも、井戸や清水で行えた。 >>200
石川出身だが全然高級品じゃないぞ。
家庭でいくらでも食える。
地域によってカブが大根になったり使ってる魚が違ったり…
分類ははやなれになるのかな?
なれずしより全然食べやすいと思うけど。
匂いも甘酒と同じじゃんか。
見た目がグロいだけ。 >>220
売ってるやつが高いのよ
塩味より麹の匂いが強いから人を選ぶ
お袋がつくるけどこんか漬けより苦手だわ >>218
寿司屋に冷蔵庫が入ってくるのは戦後
マグロのトロが寿司で人気があったのは志賀直哉も書いてる >>1
20世紀ではないんだが
19世紀の江戸時代の発明 >>222
戦前だよ
というよりさほど必要なかった
似たりしたやつがメインだったから >>222
油脂による旨味が日本に普及(再普及だが)したのは明治期に入ってからって側面もある。
なので、江戸期でトロは”猫またぎ”だったんだよ。
と言うか、そもそも寿司以前に刺身の記録は応永6年(1399年)にまで遡る。
これは醤油の登場に合わせたもので、直前に醤油を付けない食事方の生食の記録は更に古い記録を探すことができます。
生の寿司が無かったとか言い切るのは無知以前の妄想でしかないですよ。 小川の流水で冷やしたスイカの冷たさを知らないんだろうなぁ >>200
能登で食べたかぶら寿司はとてもおいしかった
お土産に配ったが好評だった 生け簀という保存法方も有るの誰も言及しないんだなw
生きたまま保存するのが一番新鮮なのは、今も昔も変わらん。
海産物はこの方法で有る程度の保存ができるから生食に向いてたんだよ。
回転寿司しか行ってない奴は見たこと無いのかな?
最近はスーパーとかでも生け簀無いしなぁ・・・
鯛や平目が高級魚だったのも、味に加えて生け簀飼いができる大きな切り身が取れる魚だった事が大きい。 >>230
⎛´・ω・`⎞つうか、例として江戸時代のイケスってどんなものですか? そもそも寿司とか刺身を小さく握ったごはんに載せただけの手抜きだろ
日本の限界だね >>234
そういう浅はかな考えしかできないから
お前らはいつまでたっても朝鮮人なんだよ 滋賀県で食べられている鮒ずしみたいなものだろ
とても酸っぱくて食えたものではなかったな
酒のつまみで買ったけど酒で流し込むって感じだった >多くの中国人が好んで食べる現在の握り寿司は比較的新しいものであり、今のスタイルが完成したのは20世紀に入ってから
江戸時代のファーストフードとして親しまれていたと聞いたが? >>93
>>100
「原型」という言葉に拘ってたのか
記事の元ソースが外国の記事なんだからしょうがないと思うが >>241
原型と起源の言葉の差にこだわってた奴だよ、お察しした方が・・・ >>230
生け簀のまま運んだのか?
生け簀の水も腐ると思うが、それはどうしたんだ?
今みたいな上水道は江戸時代にはないぞ >>240
一般的には文政の頃と言われてます。
当時は大きさもバラバラで、一口サイズよりおにぎりのような大きなモノが好まれました。
時代を重ね、徐々に小さくなっていきましたが、今のサイズで完全に定着したのは戦後に入ってから。
飲食営業緊急措置令で営業できなくなった寿司屋が、委託製造の名目で再会した際に、
「米1合で握り10個」としたのが切っ掛け。
これでも、”大握り”のサイズで大きめ。
ここから、更に小さくなっていきました。 >>243
長期の場合は水路を利用、短気ならそこまでしない。
水も運んで入れ替えればいい。
そもそも、江戸は水路も多く海に近い街だったって事知らないのかな? 現代の寿司の原型は江戸の屋台だ
職人相手のファーストフードだった >>246
>>247
君らが”寿司”と思ってるモノは”早ずし”と呼ばれるもので、本来の寿司の簡易版なんだよ。 >>238
⎛´・ω・`⎞ありがとう。ちゃんとしたのがあったんだね ⎛´・ω・`⎞資料もクソも関係なく卑下罵倒するのが韓国ソントなのでね >>243
江戸は埋立地だから井戸ではなく上水道
時代劇に出てくる長屋の井戸も上水を溜めているもの >>185
北海道や東北ではなれ寿司普通に食べるぞ
関東だってなれ寿司ダメってことはないだろ ⎛´・ω・`⎞韓国人は「生魚を切ってすっぱいメシにちょこんと乗せればスシ」
っていうとこしか見てないから、バラムツまでスシネタにしちゃうんだよね。
あれ食ったらえらいことになるって日本人は知ってるのに >>250
当時の大都市は基本的に水路と隣り合わせなので、水産物の流通には向いてたんですよ。
じゃないと、大規模の人口は支えられないので。
古地図を見ると結構驚きます。 >>256
⎛´・ω・`⎞そっすね。俺が住んでる名古屋も、熱田神宮のすぐ南まで海だったですし >>4
これが正解だよな
江戸前のは寿司の名前をいただいただけで原型は握り飯だろ ⎛´・ω・`⎞「守貞漫稿」から江戸のスシの話を持ってきたよ
「江戸では近年京阪のように箱ずしは廃れて、握りずしのみ。握り飯の上に卵焼き、アワビ、マグロの刺身、海老のそぼろ、小鯛、コハダ、白魚、タコなどが普通。そのほか様々を作る。みな各一種を握り飯の上に置く。巻きずしをのり巻きといい、カンピョウだけを入れる」
とある。軍艦巻きとかないのな 江戸前の寿司は職人の食い物だから握り飯と同じ
だからデカかった
女子供も食べるようになって一つを二つに分けた
だからネタを注文すると二貫セットで出てくる >>259
軍艦巻きは、昭和16年に銀座久兵衛で発案されました。
当時話題になってラジオでも取り上げられたようです・・・ゲテモノとしてw
味はともかく見た目の斬新さで賛否両論だったようです なれ寿司が原型なのに文句垂れてる無知が居るのか。
なれ寿司に対して江戸前寿司や箱寿司を早寿司と呼ぶことすら知らんのかしら? >>261
⎛´・ω・`⎞なるほどー。軍艦って言葉が使われてるから近代っぽいなとは思った。
あとカッパ巻きは戦後すぐの発案だって、もっこり知ってるよ >>258
>>260
箱寿司(押し寿司)を手早く出すために考案された早寿司ですよ。
箱寿司の方がご飯の量は多いのです。
それこそ、弁当サイズ。
江戸期はおやつ扱いなので、サイズが大小あったようで、大きいものばかりではありませんでした。
半端な知識で誤解しないように。 ⎛´・ω・`⎞今だと滋賀のフナずし、富山のマスずしとかが、江戸前にぎり発明以前のすしのスタイルってことだわね >>259
>軍艦巻きとかないのな
だって、軍艦巻って、昭和になって(昭和16年、なんと太平洋戦争中)、
ウニやイクラなどのそのままではすしに乗らないネタを使うために「銀座久兵衛」において発案されたものだし、
「軍艦」って呼称自体、江戸時代にはないものだし。 >>264
基本スタイルは巨大なおにぎりだよ。
食べにくいから半分に切ったの。
だからお寿司は二つで一貫だったの。
当時の基準で小さいお寿司は半貫と呼ばれるものじゃないかな?
何にしろ元禄寿司が悪いと言っとけば通っぽくなる。 >>258
>江戸前のは寿司の名前をいただいただけで原型は握り飯だろ
だいたい市中に出回っている寿司に関するノウハウ本には、なれずし由来説をとってるな。
ただ、たまたま同じ”寿司”という言葉を使っていたというだけで、
おれも、おにぎりが進化したとの見方の方が自然だと考える。 なれ寿司は乳酸発酵、江戸前寿司は酢酸発酵
現代の寿司の原型は、20世紀というよりは江戸時代といったほうが良いのでは? ⎛´・ω・`⎞江戸前にぎりに「発酵」のプロセスなんてあるのかい?
シャリが痛まないように酢をまぶすぜ〜、ワサビで殺菌効果もちょっとあるぜ〜、って食中毒対策してるのがほほえましいと言えばほほえましい >>271
江戸前寿司が酢酸発酵と言ったのは、まぶす酢が酢酸発酵によって作られているから
江戸時代に上方あたり?で、酒を搾った残り滓の酒粕から、酢が安く大量に作られるようになり、
この酢が江戸に下って、華屋与兵衛によって江戸前寿司が発明された 江戸のお寿司はマックみたいなもん
発酵みたいな時間のかかるものとは別もの >>179
稲荷寿司は茶巾寿司の流れじゃない?
薄焼玉子で茶巾絞りしたり、高菜で包む地域もあるね
巻き物も発酵寿司の棒寿司のネタとシャリを逆転させたもの
切り口に絵柄が現れる特別な太巻きは江戸時代の千葉で冠婚葬祭時に食べられてたらしい
江戸っ子なら、細巻が好まれてただろうね
ポイッと口に放り込める手軽さで
大阪は太巻きが好きだよね
だから、大阪民国人が半島で太巻きを広めた >>269
おにぎりから進化したのなら、
なぜ酢飯を使うのかを説明せよ。 >>272
⎛´・ω・`⎞ああ、酢がね。なるほど。 >>268
>>269
君らの思いこみだよ。何度も言うが、
”箱寿司なんて面倒で作ってらんねーやっ!”
ってノリで手早く握って作ったのが握り寿司の発想。
箱寿司自体、それこそ弁当サイズでした。
君ら箱寿司食べたこと無いのかな?
別の形態で簡略化されたのが鯖寿司で、あんな感じで寿司は元々大きいモノなんだよ。
その場で作れるし、江戸期の頃の江戸前寿司は食事目的じゃなくおやつ。
その場でサイズ指定して握ってもらってたんだよ。
決まった大きさなんて無かった。
君ら偏った知識で思いこみしすぎ >>275
関東の巻き寿司は戦後で小さくなった時期でも、1合で2本が基本ですよ。
思いこみ激しすぎです。
君らの言ってるのって”江戸しぐさ”と同じだよ >>278
その弁当箱、それ全部一人で食う訳じゃ無いから比較は意味無いよ? >>280
一人で食うんだよ。
食いにくいから、江戸では箱寿司も切ってたんだよ。
君らの情報、色々ごちゃ混ぜだな >>280
ちなみに、江戸期の頃、庶民ですら1日に米5合食ってたんだぞ。
君ら現代の概念と半端な知識で誤解しすぎ >>226
貴方がイライラしてる理由が不明だ。
カルシウムが足りてないんじゃないか? >>284
呆れてるだけですよw
あと、少し面白いかもw なんか誤爆った
そもそも勘違いしてる様だが当時の日本人は女性でも1日五合の飯を食べていたの。
食事は朝晩の二回だけ。
残りの飯は間食で消費してた訳。
君の言うところのおやつって現代人が1日に消費しする米の量に匹敵するボリュームだったんだよ。 >>283
ところで最初から俺と君は大体同じ主張してる気がするんだけど。 >>288
誤爆った時にそれ書いてたから同時期に同じ話をしてたんだよ。 >>287
大きさだけではね。
ただ、君は箱寿司からの由来を知らず”おにぎり”とか言い出すから・・・w >>285
ID:Cu4yvetW にレスしたのに
ID:7L0COYQ2 が返事をしたってことは同一人物だな。
夜中3時から今までここに入り浸って何してんだ。 >>290
それ俺じゃないよ?
俺は箱寿司も江戸前も早寿司と呼ばれてたじゃんって書いてるよ。 更に補足すると、当時は保温の概念がなかったから、ほかほかご飯は朝一番の炊き立てだけ。
夜は冷や飯か茶漬けが一般的。
だから、寿司には冷や飯を旨く食うための細工の意味も有ったんだよ >>292
あれ・・・?
アンカ間違ってたらごめん >>294
多分巨大な寿司をおにぎりと比喩したのを見違えたんでしょう。 >>1
江戸前寿司なんてもともとは屋台のファストフードだったじゃん >>16
そそ。
現在のオニギリ位の大きさだったそうで。 >>277
そのお酢の大量生産に初めて成功したのが今のミツカン >>272
尾張半田の中野又左衛門だね。
中埜家(中野家)の酒造所で、現在のミツカンですw
何気に江戸前寿司の味の決め手の米酢は尾張の米酢という面白い現象ですw >>297
それぐらいまでできたってだけで、その場でサイズ指定してたらしいけどなw >>299
⎛´・ω・`⎞知ってますよ……愛知県半田市で今でも超デカい顔してる華麗なる一族なんで…… >>302
ほうほう、、そうなのね
勉強になりました。あざす! >>302
あ、278で書いてくれてましたね、、
遡って読ませて貰います。 >>306
⎛´・ω・`⎞ネコが食っていたのではなかろうかw ⎛´・ω・`⎞そう言えば、しめサバの技法っていつごろからあるのかな >>306
港では食ってたと思うぜ。
冷蔵と流通の問題。
焼けば1日くらいはもつしな。 >>306
マグロは急冷しないと身が焼けるんだよ
江戸時代には冷蔵手段が無かったんだよ >>311
絶対に間違って伝わってる。
どの魚だろうが、トロを焼いて不味いわけがない。
饅頭怖い・・・の類じゃないかw >>7
なんでもゴチャ混ぜにするヤツは すべてスカタンらしいよ?
外国人曰く >>314
だーから・・・港では、と書いてるだろ。
重量が増えるから、速攻で切り離した筈だ。
それを七輪で焼かないと想像できるかw >>265
鮒寿司と鱒寿司は次元が違うと。鱒寿司はただの箱寿司でしょ。 >>4
>原型じゃねーだろw
>おにぎりの方がまだ近いわ
両国の華屋与兵衛がはじめた「即席寿司」が、まさに今でいうおにぎりみたいな感じだったらしいな
半分に切って食べてたから、寿司二つで一貫と呼ぶようになった…という説もあるらしい
https://www.komenet.jp/komenetmanager/wp-content/uploads/0000000607002-2.gif 韓国人は日本人より北方漢民族に似ている。
★化学研究世界トップの中国科学院よる遺伝子研究(2018)
https://hereditasjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41065-018-0057-5
日本人は他民族とDNAで完全に区別可能。
韓国人と日本人の遺伝的差異は、韓国人と北方漢民族の間の値よりも大きい。
>Genetic difference between KOR and Japanese (JPT) (FST[JPT-KOR]=0.0033) is larger than that between KOR and CHB (FST[CHB-KOR] = 0.0026). >>320
顔とか骨格からしてモンゴルと中国の間の子だろ。 >>316
そもそも、マグロは下郎で意図してとらなかったんだよ >>322
小舟じゃ、簡単には獲れなかっただけだろw まぐろは重いのに安いから
漁師からは嫌われていたのはその通りだよ >>226
無知や妄想ではなくて、なるだけ現代に寄せて日本独自色を薄めようという意図だろ
ほぼ同じ時期に始まったみたいな
まあ、チョンチンは、90年代までは寿司刺身をバカにしてたんだが なれずしにおいては米は発酵させるための脇役だったからほんまに別物なんだよなぁ
握り寿司を発明した人が寿司の名前を流用したのがおかしいっちゃおかしい >>327
流用というのも違うだろ
握り以前に、寿司の中で米食は始まっていたし
ある時気付いたんだよ、米も食えるって
ただ時間が必要だった、発酵させるとか
それを酢を使って早めたって感じ
結構古いはずだよ >>327
日本人は米が大好きだから、保存料代わりの米がもったいなくて、
食べる手法を模索し続けた結果なんだよ。
だから、なれずし→ふなずし→箱寿司(押し寿司)→にぎり寿司と変化したんだよ。
そもそも、握り寿司自体、箱寿司つくるの面倒だと、その場で握って作ったのが始まり。
なにもおかしい話じゃありません。
おかしいのは君の頭髪だw >>310
多分無い。
マグロは体温が高い魚で死ぬと自分の体温が原因で腐敗する魚なの。
内蔵に近くて特に温度が高かった大トロ部分は直ぐに腐るの。
腐敗を免れても痛んでて異臭を出してるそれは好き好んで食べる物では無かったよ。
それ以前に当時の日本人は油の強い食い物あまり好きじゃ無かった。 >>296
テレビで垂れ流してる程度の情報しかお前にはないのか?
江戸前寿司は成立時から廉価な屋台と高価な内店の両方が併存してた
甲子夜話を始めとする当時の文献でも高級なものは一人前二、三両したと書かれている >>313
どっちかというと目黒のさんまの方が近い >>135
冷蔵庫のない江戸時代に生魚を乗せてたっていうのかい 朝鮮人は実に馬鹿だな
江戸時代の寿司が下処理せずに生のまま出してるわけ無いだろ
光り物は酢で絞めてるし
マグロは漬けマグロだし
エビやタコは茹でてる >>334
冷蔵庫はなくても生魚は売り買いできるよ?
1日2日なら問題ない 取った魚をいかに腐らせず金に変えられるかの結果が今だからな >>336
そもそも、当時の大都市は水路の街でもあったので、水産物を生きたまま流通させやすかった。 生け簀を見たこと無い世代か・・・
魚が切り身のまま泳いでると思ってた世代かな? 大阪の89…紳助が半身におろした魚を水槽で泳がせてるのは見たことあるな ただ刺身なんて氷が手に入る金持ち以外は漁港のある地域でのみ食えたもんなんで海無し県の人達には理解出来ないのは仕方がない
あと当時の寿司ネタって玉子とか穴子とか煮蛤とか火の通ったネタや漬けや酢絞めした物がメインだから。 守貞謾稿
江戸時代後期の三都(江戸・京都・大阪)の風俗、事物を説明した一種の類書(百科事典)である。
著者は喜田川守貞(本名・北川庄兵衛)。起稿は1837年(天保8年)
すし売り
“江戸では近年京阪のように箱ずしは廃れて、握りずしのみ。
握り飯の上に卵焼き、アワビ、マグロの刺身、海老のそぼろ、小鯛、コハダ、白魚、タコなどが普通。
そのほか様々を作る。みな各一種を握り飯の上に置く。巻きずしをのり巻きといい、カンピョウだけを入れる。
新生姜も古生姜も酢に漬けず、●●と二種を添える。
※●●の部分は読みが不明 加工食品だし保存食だからな
てか原型で無いとか言ってる奴居て笑う
恥ずかしい >>242
外国語と日本語では意味合いも微妙に違うんだから、意味のない議論だな なれ鮨も江戸前寿司も好きだよ
どっちもそれぞれ良さがあって >>203
あの壁画は宇宙の創世も表してるらしいし、マジ万能だな まるで鉄オタがディーゼル気動車を汽車じゃないとか燃料電池車は気動車か電車かとか言ってるのと似たようなスレの不毛さ トロについていろいろレスがあるが、
赤身、それもヅケしか食べないので、
捨てていたという説には大いに疑問がある。
確かに冷凍技術がないと保存には適さないが、
漁師料理として食べられていたのではないか。
江戸時代は考えられている以上に肉も食べられていた。
しゃも鍋なんかはかなり普及していたようだし、
魚の珍味に類するのは漁師しか食べられないから、
トロはほぼその場で食べられていたのだろう。、
だから、流通していなかったのじゃないかな。
寿司屋で捨てるのを見た客が食べてうまかったので、
普及したというのもこじつけめいている。 なれずしの原型は
朝鮮のエイを腐らせ食べるのが原型 >>349
マグロ自身の体温で直ぐに腐るのが食わない理由なんで普通は食わないで捨てる。
猫跨ぎって呼ばれてたんだぞ。 >>351
だから漁師はつり立てを食べて、
残りを捨てたのだろう。
さらに残りかすを岸で捨てた。
猫だって腐った魚は食わない。
猫もツナ缶は大好物。
すべての俗説が間違っているとは考えていないが、
まともに考えれば怪しいものがたくさんある。 原型っていうから、昔の寿司デカすぎてワロタって方かと思ったらなれずしだった 単に美味いとは思われていなかったたって事だろ
ねこまたぎとかデッチ揚げだろ そういうの要らないからソース頂戴。
俺はこう思いを押し付けるのはお腹一杯だから。 >>355
お前が先にソース出せばいいだろw
江戸時代の小舟が外洋で夜明かししたと考える理由は無い。
マグロが獲れたとしても夕方に戻ってきた筈。
ロンリー的に食うだろw >>349
ねぎま鍋とか落語に出てくるなあ。
・・・もっともあれのメインはマグロじゃなくてネギなんだが。 >>355
今だに、下らないを百済無い説と思ってるみたいだW 下らないは関東の物が関西にくる事はないという願望から来た言葉ニダ 江戸で生まぐろを食べるのは難しかった
まぐろは外海を泳ぐ魚である。江戸時代の関東周辺の場合、漁場は相模湾沖や房総沖だった。
しかし早船で送っても、日本橋の魚市場に着くまでは数日かかる。
冷蔵技術のない時代であり、そもそも赤身のまぐろは劣化が早い。
そのため、江戸城下のような都市部で生のマグロを食べることは難しかったのである。
下等な魚として扱われたのもそのためだが、文化年間(1804〜18)ごろから変化が訪れる。
そのころ関東では銚子を中心に醤油が盛んに作られていたため、切り身にしたまぐろを
塩気の強い醤油へ漬け、生のまま安全に届ける保存技術が考案されたのである。
いうまでもなく、現代に伝わるヅケである。
ヅケは江戸っ子の人気を呼び、まぐろ赤身を中心とした新鮮な魚介からなる、
いまの鮨の基礎となったわけだ。
かつてトロの値打ちが低かった理由
ところでまぐろといえば、現在最も人気のある部位は脂の乗ったトロだ。
だがトロは戦前まで、アラ(価値のない残り部分)として扱われてきた。
理由は、醤油に浸けても塩分が浸透せず品質が劣化しやすかったこと、
脂が強くて江戸っ子の口に合わなかったことなど。
だが、その後に冷凍技術が進歩したため、トロの鮮度は赤身とともに上昇したのである。
しかし、ただ同然の部位だったからこそ、トロは庶民からは人気があったようだ。
名残の料理が、葱と一緒に煮た醤油味のねぎまである。 ばかやろう葱鮪食いたくなっただろが (`・ω・´) >>359
お前にソースがないって話だろうがw
俺はロンリーらしく、ソースはなくても論理で道理を説く。
お前の逃げ回りには呆れる。 >>367
それ、世間一般では妄想って言うんだよ。 滋賀で鮒寿司を食おうとしたが、あの臭いでダメだった >>368
そういう逃げ回りではなく、1回くらいは反論してみないかw >>370
お前がなとしか。
俺は一切根拠は示さないが正しいんだ!
で通る訳無いじゃん。
だからソース頂戴。 >>370
どの程度の漁師を想定してるか知らんが、当時の和船で数人の範囲内の乗船漁師じゃ舟の上で煮炊きなんてしないぞ。
そもそも、火事とか言い出す前に重さや飲料水の問題があって、そんなものを積むぐらいなら釣った魚を乗せたり、生け簀引きの網を乗せる。
飲食は海辺の近くの浜小屋や洋上の小島の漁師小屋を使うんだよ。
だから、外道の魚はすぐ捨てる。
赤魚が釣れたにしても、陸に戻る頃には腐って”毒”だからな。
赤魚しか釣れないような状況の場合は別だが、そもそもマグロなんて簡単に釣れない。
せめて鰹だな。 >>373
というか水温の方がマシだから揚げずに船の外の海水に居れっぱなしだと思うよ
引き上げて解体して食べるとか現代の漁師飯でしょって感じだね。 >>374
それが生け簀引き。
ただ、行きにこの網を乗せるスペースがいる。
水に漬けっぱなしだと足が重くなるから、入れっぱなしにはしたくない。
なので釣った後でも生け簀引きが厳しくて、船に揚げたりね。
金持ちだと、船生け簀を併走させたりもしてたようだが、極少数。 >>375
マグロの話なんで船にくくりつけるイメージだった
アジとかならそれだよね。 >>369
ふな寿司はデッカいのを薄く輪切りにして
熱々ご飯の上に醤油にちょっと浸したのを載せて食うと美味いんだよなぁ〜
子持ちのデカイのが良い
茶漬けも最高 >>376
フカを呼ぶから、基本的にやりたくないんだよ 今の生魚の寿司になるのは、冷蔵施設が各店舗に入ってから。
昔の寿司は、半発酵の魚を使っていた。 そこまで行ったらヘミングウェイ「老人と海」の世界だよな 清水に寿司ミュージアムがあって、江戸期の寿司屋台が再現展示されてんだけど、
蝋細工のすし飯が薄茶色になってた。手入れしてなくて埃被っちゃって変色したんだ
と思ってたら、当時の酢の色も再現してたのね(´・ω・`) >>379
違う。
生もあった、但し種類が限られた。
1.白魚
生け簀飼いがしやすく、生で出しやすい。
鯛や平目の大型魚は高級魚。
古くなってもズケにして長持ちする。
2.青魚
酢でシメた形で出しやすい。
3.赤魚
足が速く下魚でまずネタにされない。
あっても加工あり。
ただ、トロ等はヅケにもできないので”猫またぎ” 生食否定なんて妄想にも程があるよ。
そもそも寿司以前に刺身の記録は応永6年(1399年)にまで遡る。
これは醤油の登場に合わせたもので、直前に醤油を付けない食事方の生食の記録は更に古い記録を探すことができます。
生の寿司が無かったとか言い切るのは無知以前の妄想でしかないですよ。 >>382
そもそも、酢は酒を過発酵させたもの。
現代の酢も外気にさらした状態で常温保存すると変色するよ。 >>341
(=゚ω゚=)ノ もう止めて下さい!
泣いてる銛の人もいるんですよ!! >>386
山の方でもサメとかが生食されてましたよ。
地域によって”ワニ料理”とか言います。
サメは自身のアンモニアで長持ちするんです。
身は白身で、上品な味で美味しいんですよ。
現代ではかまぼこにされるケースが多いのです。 ホンオフェって多分なれずしみたく発酵させたいけど米が取れないんで
仕方なくアンモニアで代用してみました的な代物だよねえ 『礼記』 に 「東南、火食せざる者あり」 と書いてある
紀元前から既に日本列島では肉や魚を生食していた >>1
寿司カレーラーメン全て韓国を起源としているという事実に感謝しなさい >>387
(=゚ω゚=)ノ ちょっと修正
サメ・エイなどの軟骨魚類は厳密には魚類(硬骨魚類)とは別に分類されます。
体内の浸透圧を調整する為にアンモニアを尿素に変えて溜め込みます。
この尿素が微生物の働きでアンモニアに戻るので臭う訳です。
なのでサメもやはり鮮度が大事で、刺し身にする時は柑橘類を使って
尿素→クエン酸アンモニウム(無臭)にすると食べやすくなります。
ちなみに尿素を溜め込む理由はもうひとつ
軟骨魚類は浮き袋がないので、体内の浮力調整も
海水より比重が軽い尿素水(血液)で行うんです。 >>390
(=゚ω゚=)っ【そんな貴方にカツカレードリア】
まず豚カツが
オーストリアのウィンナシュニッツェルを
フランスのコートレットのようにパン粉の衣にして
ポルトガル伝来のテンプラの技法でディープフライ
そしてカレーは
インドが発祥国
イギリスでカレースープになって
日本でごはんにかけるようにシチューのように進化
これを組み合わせたカツカレーを更に
イタリアの名家ドリア家に因んだ料理法で…。
(なお、イタリアにドリアという料理は無いそうです。) >>392
そこから、カツカレードリアをパンに挟んだ
カツカレードリアバーガーを! >>393
(=゚ω゚=)ノ 門司港レトロの焼きカレードーナツや
イチゴ大福・プリン大福で多国籍料理のコピペを作る職人募集中 外国では日本人になりすまして日本料理店を営業してるシナ、チョン >>1
そういった歴史があった上での日本料理なんだから
馴れ馴れしく海外で日本料理屋開いてんじゃねえよ、なれずしだけにな >>391
アンモニアがアルカリ性なので酸が含まれてる柑橘類や酢味噌で中和するという
中学の理科の教科書に載ってるようなことを、先人は経験的に学習してたんですな >>43
江戸前握りのレシピやら、江戸時代はマグロのトロ部分不人気のネタだったとか、冷蔵庫無い時代ならのエピソードも伝わってるよ。 なれずしがが寿司の元祖なんだから寿司の権利は中国にあるという決定的な証拠だな >>400
権利の概念ガバガバだな。でも権利の概念というものを考えてみた権利という鳥かごに捕われてしまうなら
カレーの権利もインドになってしまうしソーセージの権利もドイツになってしまう
本質はどこに権利があるというわけでなく今現在生きている中で50年以上作り続けているような
伝統と定義しても差し支えない国がどう思うかが肝要になってくるんだろうか >>402
(=゚ω゚=)ノ バッテラがなければ焼き鯖寿司にすれば良いじゃない >>400
起源主張ばっかして日頃中国逆撫でしてる韓国相手だったら権利主張してただろうねーwwww >>399
冷蔵以前に、油の旨味文化がが犬公方様のおかげで一時衰退してたって実状もあります。 >>103
諸説あるけど
「一貫」が銭のまとめ方の一つで百文
その紐でとぐろ巻いたお金とと同じくらい大きいよ!っていう売り文句なわけで、そりゃでかいわな
流石に重さの意味で一個3.75kgはありえんだろうがな
あと現在の一貫が、一個のことなのか二個なのかそろそろ統一してくれw >>185
熟れ寿司の範囲に入るかわからんが
ハタハタ寿司とかあるぞ
西のようにこれでもかって熟成はさせんがな <丶`∀´>江戸前寿司は韓国起源ニダ
寿司職人は秀吉軍によって強制連行されて、江戸前寿司が生まれたニダ なんか寿司だおにぎりだで喧嘩してんのな
じゃあいいよ
めはり寿司の話しようぜ >>402
関西に単身赴任した時、よくスーパーで安くなったの買ってたわ ふなずしみたいなのかな?
一度食ったことあるけど吐きそうになった。
魚は発酵させると臭いがきついよな。 >>412
鮒ずしは特にモノに幅があるからなぁ
使うフナから違うし、漬け方もいろいろあってな
上等になると独特ではあるけど、一発でオエーって感じでもないんだ
食い方もそのままだったり茶漬けだったり あんまり安いものだとこれってフナじゃなくてブルーギルかブラックバスかなんじゃねーの?ってのもあるしな そんなことより自国の生魚に対する処理についてしっかり法規で定めろよ
寄生虫に侵されるのは自己責任だが、寿司に対する国際的風評被害は耐えかねる >>400
権利あるところには必ず義務あり。
寿司の権利を得る中国は寿司の義務も負う。何かは知らんけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています