日本ではかつて、チンパンジーより劣る知能を持った生き物と認識されていた可哀想なチョーセンジン達に便所の使用を許可しなかった。
だから可哀想なチョーセンジン達は電柱の脇にしゃがんで野糞をして尻も拭かず糞塗れのパンツを履いて生活していた。
犬の縄張りで野糞をしていた可哀想なチョーセンジンは野良犬に咬み殺されて死体が糞尿と混ざり合い、鼻が曲がる程の悪臭を三日三晩漂わせていた事もあった。

可哀想なチョーセンジンが人間として認められた現代でも、ネトウヨは可哀想なチョーセンジンを人間とは認めず差別をし続けている。