■朝日新聞社の在日朝鮮人記者が、自分が卒業した朝鮮学校の「強盗、傷害、暴行、恐喝」など
凶悪犯罪の実態を得意気に報告しています■

★仙台の犯罪の50%は朝鮮高校がおこしていると警察にいわれた★
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/50151103.html

★朝鮮人が「差別だ」と叫べば、どんな犯罪も免罪符となる。★
この在日朝鮮人の朝日新聞社記者は、このような犯罪を「犯罪とも思っていない」のですね。
朝鮮人の犯罪を得意気に語ってる朝日新聞社の朝鮮人記者です。

■在日朝鮮人の英文朝日の記者が実践した極限のヘイト/レイシズム。朝鮮高校の実録■
『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』(金漢一著、光文社、2005/4/30)

▼日本人を脅すときはよく「チョーパン」という言葉を使った(例「チョーパンぶち込まれてえか?」)[4頁]
▼仙台の朝高に入ると、ケンカは一年生の「義務」となった。...
 日曜祝日は必ず街(正確にいうと仙台市のメインストリート)に出てケンカしろと先輩に言われた...
 一年生はひとり残らず街に出てケンカしろと言われていたのだ。[5頁]
 ※文脈的に、「ケンカ」とは、ほぼ朝鮮高校生が一方的に日本人市民・学生を殴ったり恐喝する意味で使われている。以下参照。
▼正直な話、在日の商売人で税金をちゃんと払うのはバカだと思っていた。[9頁]
▼しかし、...目も合っていないのにからんでくるのは、ほとんど朝高しかいない。[24頁]
▼パチンコ好きな先輩はじつに気楽に、「○○パチンコにいるから、カネを持ってこい」と街で声をかけて去っていく。
 こうなると、...カツアゲをしないといけなくなる。先輩命令なので、“朝高”的には合法だ。[25頁]
▼心底日本人が憎いのか、寮生活のうっぷん晴らしなのか、やたらとアドレナリンをまき散らしているヤツもいた。
 日本の人がイメージする典型的な朝高生じゃないだろうか。[26頁]
▼端から見ていてもかわいそうになるくらい相手をボコボコにするヤツもいるし、きれいに頭へのまわし蹴り一発で決めるヤツもいる。
 でも、仕留めた相手が前かがみに倒れると、やったほうもさすがにビビるそうだ。
 アフターケアとして救急車を呼ぶのが、責任ある青少年の態度だと思う。[27頁]
▼カツアゲのとき、僕たちは「カネを貸せ」なんて遠回しな表現はあまり使わなかった。ズバリ「出せ」と脅していた。[27頁]
▼あるとき、...ちょっと髪型が生意気な感じがする奴が歩いてきた。...後ろポケットに札入れをさしている。
 ラッキー!...これでノルマ達成だ、と安心していると、札入れに入っているのがたった一〇〇〇円だったりする。...
 ここからは別な理由で、そいつをボコボコにする。生意気な奴らよりも、もっと殴っていたりして。[28頁]
▼なかには、本当に給料袋をそのままいただいてくる奴がいた。「おまえ、それはひどすぎるんじゃない?」「チョッパリに何をしようが構わないよ」[29頁]