(*゚∀゚)ゴミクズ野党クソワロタwww

>>政府による緊急事態宣言の再発出が、立民の提案から3週間後だったと指摘。枝野氏は「根拠なき楽観論によって対応が遅れたことを認め、最悪を想定した対応へ転換すべきだ」と迫ったが、首相は「ご指摘のようには考えていない」と明確に否定した。

 立民の提案もアピール。まず徹底的な防疫によってウイルスを下火にし、その後に経済活動を再開させる「ゼロコロナ」を主張し、観光支援事業「Go To トラベル」の対応をはじめ、経済をより重視してきた従来の政府との違いを打ち出した。

 最後に質問に立った立民の逢坂誠二衆院議員も、「桜を見る会」問題の再調査などを首相に求め、「政治とカネ」の解明に手綱を緩めない姿勢を示した。


(*゚∀゚)桜wwwwwwwww