【韓国】元慰安婦、米国で「人道に反する罪」問う集団訴訟 1人当たり2億4000万円の賠償請求 皇室を被告に加えるか検討中★2[02/28]
>朝鮮半島「種受け」の人権感覚
【種受け(シバジ)】 種受けとは、朝鮮半島において、李氏朝鮮時代まで存在した職業の一つで、後継ぎがいない名家の主人と性交をし、後継ぎの男の子を出産する事により代金を得る職業である。
嫉妬した夫人に虐待される事も多かった。 男子では無く、女子が生まれた時は、その子は引き取られ、母親と同じ種受となり、世継ぎの子を出産したら顔も見ない内に直ぐにその家を立ち去る事がシバジの掟である。
人権上問題が多く、韓国併合後に朝鮮総督府によって禁止された
戦後半世紀を経ようとする時節に、高給を得て「商売」していた「娼婦」を、日本軍の強制によるものである、と激しいまでの責任転嫁と謝罪要求、補償要求を展開し始める辺りは、
いかにも「ご都合主義」の韓国さながらである。“歴史問題”を執拗に主張するのであれば、胸に手を当てて、自国の古来からの「人権観」を内省すべきは韓国であり、朝鮮半島である。
日本に対する“道徳的な優位性”を主張する資格が韓国にあるのか、と問えば、調べるほど、識るほどに優位性は「無い」ことは歴然としている
史実の抹消、または書き替えのために、韓国が着手した愚かしい国策が、併合時代の「親日派」とみなした人物とその子孫に対する「財産没収」であり、
戦時中の「娼婦」を「日本軍」の徴用によるものだ、と主張し出した、いわゆる“従軍”慰安婦の問題である。これらにも共通しているのは、
それが自国民であっても人を「人」と見ない「人権観」薄弱な発想であり、“性奴隷”の“証言”に見られる虐待や蹂躙(じゅうりん)の数々は、
それがそのまま朝鮮人特有の哲学であることは明白だ。
 他国の婦女子に対して、朝鮮戦争で朝鮮人は何をして来たか。また、ベトナム戦争で韓国軍は何をして来たか。それらの事実を鑑みれば、
日本軍への転嫁を試みる“性奴隷”の“証言”は、そのまま朝鮮人の行為を証言しているに等しい。心理学では、
実は、己を語る事項を「他へ転嫁する」ことを「投影」または「投射」というそうだ。韓国の場合はまさにこれである。