★>> 乞食鮮人共が知らなければならない日本や中国と朝鮮の歴史的事実の関係 <<★

・弥生人は長江流域から稲作とともにやってきた百越系民族であること(稲のDNAによる証明)
・半島南部の先住民が倭人(日本人)(弥生人=百越系民族)であること(半島南部考古学的遺物=九州北部遺物)
・新羅の建国時の宰相(瓢公)は倭人(日本人)であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること、また始祖の
 朴赫居世についても倭人(日本人)説があること(瓢=ひさご・ひょうたん=朴=半島南部古語)
・百済、新羅は日本の大和朝廷に対し従属(植民地)的地位にあったこと
・大和朝廷(日本)による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
・朝鮮半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)→事実のねつ造,日中文化の掠奪
・朝鮮は有史以来、常に日本、中国、モンゴルなどの属国として歩んできた歴史事実。
・姓が漢族のものであること(独自文化のないパクリ文化)
・朝鮮征伐は日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
・朝鮮通信使は実質的に日本への朝貢使節であったこと(琉球の江戸上りと同じ)
・李成桂は女真人=満州人であること
・固有語の語彙が乏しく、また日本のように字訓という制度的保証がない状態ですでに語彙のおよそ7割が日本漢語であること(学術的語彙は9割が日本漢語、つまり日本語のパクリ)