ダグラス・マッカーサーの聖書に誓った証言(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会において、
聖書に誓い、証言。この証言はニューヨーク・タイムズに全文掲載された。)
 ・・・過去100年においてアメリカが犯した最大の外交的過ちは、シナ大陸において共産主義者の勢力がのさばるに任せてしまったことである。・・・
(注・共産主義に対してのルーズベルトの無知を、非難している。日本の対中戦争は侵略戦争ではなく、反共戦争とマッカーサーは認識した)
・戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が護国のため(security)だったのです。・・・
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【人民日報】ニュルンベルク裁判記念館「日本もドイツのように東京裁判に従え。侵略の歴史を謝罪せず中韓を傷つけている」[03/16]
★愛国無罪は中国の悪しき伝統である。身勝手な口実である。国を愛して行えば少々のことは許されるとは、中国国内で通じこそすれ、国際的な免罪符にはならない。
「過去を鏡にしないと、未来を語っても意味がない。」(1998年、日本での江沢民の発言)

 「過去ではなく、未来のみを語ろう。過去にこだわりすぎては前進できない。」(2000年、カンボジアにおいてクメール・ルージュの住民250万大虐殺(総人口800万)に関与した責任を追及され、謝罪と反省を求められた江沢民の発言)