〜外国人から見ると『ごちそう』?[05/24]
朝鮮人に間違われることは日本人にとって最大の屈辱だ。ヒュンダイの車に乗ったりLG電子の携帯電話を使ったりしたら,朝鮮人に間違われるじゃないか。
そういうことだから,いくらマーケティング戦略を論じても無駄だ。
組み立てだけ朝鮮製のものなんか誰が買うんだい。まあ部品から朝鮮製のほうがもっと買わないが。欧州では日本製を装ってだまし売りできても日本では無理だ。
それに、ラーメン・焼酎・のり・マッコリ(濁酒)・キムチばかり売らなければいけないのか、って、ラーメンは日清食品をはじめひしめく大企業、焼酎は大から小まで様々な嗜好に合わせた製品が各地で作られ、
のりだって有明海産の良い香りののりがあり朝鮮産の使用目的限定のものはさほど売れそうにない。マッコリなんて趣味の人向きでさほどの消費量はないし、KimchiよりKIMUCHIのほうが衛生的で日本人の口に合う。朝鮮には日本に勝てる要素がない。
韓国ブランドに対する「安かろう悪かろう」のイメージが未だに消えないのもあろうが、我が国の領土を不法占拠し、歪曲した歴史教育で日本を貶めているような反日国家の製品なんか買う気になるワケがないだろう。
客に対して罵詈雑言無礼千万な態度で接しておきながら「なんで買ってくれないんだろう?」ってか?
特定の民族だけに発病する病気が火病以外に殆ど見ることができないという事実に注目し、
火病の原因を科学的に究明する必要がある。アジアで激辛スパイスの摂取量が飛び抜けて多い韓国とタイの2カ国でロウソクデモや反政府デモのような過激な行動が多発していることに注目したい。
韓国人の火病には唐辛子に含まれるカプサイシンという辛味の成分であるアルカロイドの一種が大きく関係していると思われる。最近の研究でカプサイシンが脳にストレスを伝達する作用があることが判明した。
韓国人は1000年を超える長い間の属国としてのストレスの蓄積と多量のカプサイシン摂取が火病の原因であると推定され、解決法はキムチを食べる習慣を止めることと、
大人になること(火病は幼児の癇癪と同じ病気である)である