【国内】中国から汚染物質流入の西日本、基準値以上まで硫酸塩エアロゾル濃度が急上昇[01/31]
>支那大陸は日本の面積の約25倍強もある広大な地域だ。 しかし自然環境は極めて貧しい。 大部分は不毛の土地である。 まず気候である。 北部は冬季になると極寒かつ恐ろしいほどの乾燥地獄になる。
西部は降水現象のない砂漠である。 中東部は黄河という暴れ河が縦横している。 かつてひとたび黄河が氾濫すると数万・数十万単位で死人が出た程の暴れ河である。 南東部が僅かに緑地帯となっている。
以上は人造衛星から眺めると一目瞭然である。 木が無ければ水は降らないし溜まらない。 中国大陸の水が極悪なのはこれが原因である。 そして中国には木造家屋が無い理由でもある。 建造物は悉くが泥と石の塊であり寒々とする。
では何故中国人 (漢族) が住み着くと土地が禿げるのか?
理由は彼らは我先を争って樹木を伐採してしまうからである。 労働の対価として薪と水の時代が長いこと続いた。 そのくらい木と水は貴重だったのである。 中国で給金のことを現代でも『薪水/xin1 shui3 (シンシュイ)』と言うのはその名残である。
いま北京一帯は砂漠化へと進んでいる。 毎年春の黄砂現象は深刻になる一方である。 記録的といわれた1990年4月の砂塵嵐もいまでは並嵐である。
一瞬のうちに空は暗黒となり突風が吹き荒れてくる。 そして砂塵が吹き狂う。 車は前照灯無しでは無論走れない。
ありとあらゆる物体は砂埃の攻撃の的になる。 人は全身砂まみれ、商品も塵まみれ、食品はジャリジャリ。 吹き溜まりはあっという間に数十センチの黄色い砂山が出現する。
砂というより粉・塵である。 それを片付けるのには人工の労力を要する。 無駄な使役である。
漢族中国人がしない植林をヴォランティアーでせっせとやっている日本人が居る様だが焼け石に水であろう。 ひとたび反乱・戦乱が始まれば元の木阿弥、支那人民は即刻盗賊・夜盗に変貌して禿山になるからである。 
『百八の湖が有れば百八の賊有り、千の山が有れば千の匪有り』 という中禍民賊 の住む国である。 これが 『中共は国ぐるみで強盗を働く国』 だと言われる由縁である。 為政者、共産党、共産軍、公安警察、
個人経営者から親子親類兄弟全員で毎日騙し合い罵り合いをやっている臨戦体制国家である。 強盗・破落戸国家の面目躍如である