日本ではファッションに敏感な若い女性達でさえ新年や成人式やお祭りなど、祝い事(いわゆるハレの日)の度に着物や浴衣を着たがるのとは対照的に、
韓国の女性達は人生の大きなイベントである結婚式にさえ伝統的な民族衣裳であるチマチョゴリを着ようとしない。

彼等は自分の国に対しかなりコンプレックスを持っているからだと思う。

自分たち自身に着る習慣もない民族衣裳を、わざわざ外国人に着せることに極めて大きな違和感を覚える。

不自然な愛国プロパガンダに過ぎないでしょうね。韓服などと言い始めたのもごく最近の話だ。