江戸時代には穢多非人(エタヒニン)と呼ばれサベツされ、
現代ではバカチョングックと呼ばれサベツされてる可哀想な立派な被害者チョーセンジンが、実は世界最優秀民族だった。
可哀想なチョーセンジン文は可哀想なローソクを掲げアジアの可哀想な立派な民主主義宗主国となり、
可哀想なカンリュが世界を征服しアメリカを屈服させ世界一の文化輸出国となった。

可哀想なチョーセンジンに逆らうな!!