本来だったら、ここでさ、
「デママスコミ」やら「良心的知識人」やら「日本市民」やらが
いいがかりにのっかって「一方的な寛大さを強要」してきたんだろうな。
ぶっちゃけそれって、「理不尽極まりない譲歩」なわけだが。

だが、台湾の人々の真摯で誠実なふるまい、本当の礼儀をみせてもらえた。
「まさかの時の友は真の友」……その言葉の本当の在り方、その美しさと共に。

で、韓国とその擁護どもの下劣さ、傲慢さが照らし出されるありさまになったと。
そりゃ、もうどーにもこーにもできんわな。
「報道しない自由」を高らかに宣言しやがったドアホの降板とかで
韓国擁護を切り捨てていくしかなくなったと。