>島根県議会が平成25年(2013年)6月26日 に可決した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』は、
>河野談話、米国下院決議121、国連人権委員会勧告を受け入れて日本政府に対応を求めるものでした。

>この意見書の撤回にむけて、島根県の有志が署名、抗議文、集会など様々な取組を行ってきました。

>令和3年9月定例会には意見書撤回を求める13回目の請願を提出しました。

>請願は『意見書は強制連行や性奴隷などを認めたものであり、我が国政府の公式な見解に反するものです。
>このことは「根拠なき憎悪の連鎖」を生み出すものであり、
>我が国の将来ひいては未来を担う子供たちに深刻な事態をもたらすものです。
>従って、当該意見書の撤回を求める』という内容のものです。

>しかし今回も不採択となってしまいました。
>島根県議会は、いつまで慰安婦性奴隷説にしがみつくのでしょうか?

島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める13回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16437

これが現実。国内汚鮮が盛り上がらない意味と、なぜそうなったか考えて
言い訳せずに行動する保守(第一党はダメ)を盛り上げんと日本は終わるぞ