韓国人を蝕む自己愛的人格障害
(その1)
結局は儒教の価値観に齧り付いて近代に対応できないって事なんだよ韓国人って
奴等が精神勝利に拘るのは「上位を確保した」と自分を納得させるため
それは奴等が連呼する「正義」を勝手に決める資格だ・・・って思考様式なのさ
これを「主観的正義」と言って、正しさは論理ではなく自分の脳内で勝手に決めるって事。だから論理が通じない。
それが何故正しいか・・・っていうと「決めた自分が道徳的だから(爆笑)」と、それが奴等が言い張る「道徳的上位」って奴。
儒教ってのは皇帝の権力を正当化するための思想だ。その根拠の基礎にあるのが「徳治主義」っていう、つまり権力者の個人的道徳心で恣意的に政治を決める事で国がおさまり・・・って発想
今それに乗ってるのが中国では共産党だから、ああいう状態が続く。独裁正当化、法治主義より人治主義がまかり通る
韓国がルールを破るのも、なんちゃって民主主義なのも同じ理由
そしてそれは権力者だけでなく、社会のあらゆる面で「上位が決めて下位が従え」になる。それが「目の前の人を上か下か判断し、上に媚び下を見下す」国民性になる
人権の根本である「対等な関係」を全く理解できない訳で、近代世界の中で迷惑をかけまくる訳だ