>>525
 
併合直前ですら、文明文化生活レベルが日本の奈良時代以下だった朝鮮半島wwwwwwwwwwwwww

↓19世紀末、英国女性イザベラ・バード(しかも親韓派)半島紀行文

・ 都市なのにソウルの粗末さと汚さ、悪臭ぶりは世界でもまれ
・ 貨幣流通制度が、ほぼ機能していない。
・ ソウルには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
・ 他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。
・ 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
・ 清や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。
・ 2階建ての家が建てられず、推定25万人の住民は迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
・ 一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。
・ 道はとにかく悪い。
・ 路地は荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
・ その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
・ 酷い悪臭のする穴や溝に、土ぼこりまみれの半裸の子供らと、 疥癬でかすみ目の犬が好んで集まる。
・ 犬は汚物の中で転げまわる。
・ 排泄物や塵で黒くよどんだ水が、悪臭を漂わせながら蓋のない広い水路をゆっくり流れていく。
・ そういった水ならぬ混合物を女達は手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している。
・ 山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなっている。