>>38
典型的な慰安婦誘拐事例


○戦時中アジア戦域の米軍新聞「ラウンドアップ」1944年11月30日付記事「日本の慰安婦」(原文:"JAP COMFORT GIRLS")
1942年の4月初め、日本の官憲が朝鮮の平壌近くの村に来た。彼らは、ポスターを貼ったり大会を開くなどして、シンガポールの後方基地勤務で基地内の世話をしたり病院の手伝いをする挺身隊(原文では、"WAC"organizations )の募集を始めた。4人はどうしてもお金が必要だったのでそれに応じたという。ある女の子は、父親が農民で、ひざを怪我してしまったので、応募の際に貰った1,500円(米ドルで12ドル:原文)で、治療代を工面したという。
https://ekesete1.livedoor.blog/archives/41398242.html