結局は支那もエベンキも反日なのは。
自尊心とプライドが許さないだけ。虚栄心。

有色人種国唯一の1等国として「アジア独立」「民族自決」で白人列強と闘い、アジアを開放した栄光の日本軍と違い。
当時の支那人もエベンキもダラシナサすぎて何の活躍もできず。
哀れで、粗末で、惨めな近代史しかなかったことの裏返し、逆恨みで反日思想で自尊心を保ってるだけ。

支那なんか古代文明を誇って「アジアの盟主アル!」とほざいてたにも拘らず、当時は西太皓により国は滅び、アヘン戦争で負け、西洋列強に領土は租界され、支那民は西洋に奴隷労働の人夫で買われていった。
この屈辱で崩壊しそうな自我を「反日」で保ってる。
エベンキも馬鹿王、馬鹿王の悪妻ミンピ、馬鹿王の父の政治介入で国家崩壊状態。
露助に不凍港目的に国が奪われる寸前なほど、当時のエベンキはダラシナサすぎた。
その屈辱で崩壊しそうな自我を「反日」で保ってる。

イジメな近代史しかなかったのは、両国とも当時のだらしない世いいぞのせい。
日本への恨みは”逆恨み”でしかない。