当時の支那を見れば、本当に酷すぎるからな。
アジア人の裏切り者!と言っていい。

東南アジアでは華僑と言われてた。
白人に賄賂を渡し取り入り、白人の手下のように振る舞い東南アジアを搾取してその富を吸い上げていた。
同じアジア人なのに白人側について、結託してた。
これは支那の隠したい”史実”だろう。

何が「アジアの盟主アル!」だよ!
アジア人を裏切って白人に魂を売って、自分さえ儲ければいいと考えてたのが華僑どもだ。

それを日本軍が「アジアの盟主」として立ち上がり、東南アジアから白人共を駆逐した。
と、同時に白人と結託してた華僑は既得権を失い没落。
そのために日本へ強い恨みを持った。
そもそもはアジアを裏切って白人に寝返り、蓄財してた華僑どもの自業自得なのに。
まさに日本への”逆恨み”だ。

現在日本のサヨクども福島瑞穂、田島陽子なんかがフィールドワークとほざいて東南アジア人から日本軍の悪口を聞き取ってるが。
決まって聞いてくるのは当時の華僑どもからだ。

そりゃ日本軍も独立させた東南アジア人を早く自立させるために多少厳しく指導したかもしれんが、それは仕方ないことだ。
モタモタしてるとまた西洋列強が勢力を盛り返して再植民地化して狙ってくるからな。
当時の日本軍としても、はよ現地人に自分たちで国を守れるようにして自立させて、東南アジアの日本軍を英米との戦いに振り分けたかったはずだし。