弾劾案の可決に激怒した大統領室…一時検察出身の実勢次官起用まで取り上げ 入力2023.02.09。午前4時31分
イ・サンミン行政安全部長官の弾劾訴追案が8日、国会本会議を通過すると、大統領室は「議会主義の放棄」と激怒した反応を見せた。
今回の弾劾訴追案通過は巨大野党が一方的に押し付けた「政治弾劾」というのが大統領室の立場だ。
大統領室はこの日、メディアの発表を通じて「議定書に恥ずかしい歴史として記録されるだろう」と短い立場だけ出した。
憲政史上初の国務委員の弾劾案が可決されたことに対する抗議の意を込めて大統領室全体名義の立場を出したと大統領室関係者は説明した。
大統領室が強いトーンで弾劾案通過を批判したのは、野党党が提示したこの長官弾劾事由が法的要件を備えていなかったと見られるためだ。

面白そうな事やってんなーと弾劾理由調べたら、ハロウィン圧死の責任云々か