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韓国日報は、
韓国の就業者の年間平均労働時間が
OECDの中で2番目に長く、
日本より2カ月以上長く働いても
賃金は日本の4分の3程度にとどまっている実態と
その原因について報じた。

OECD加盟国の年平均労働時間は1766時間だが、
韓国は2113時間と347時間も長く、
日本との比較もさることながら、
ドイツに比べて労働時間は4.2カ月長く、実質賃金は70%だ。