【現代ビジネス】 誘拐した人間をバラバラ死体にして薬の材料に…中国で起きていた「人身売買」の恐ろしい現実 [3/19] [仮面ウニダー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ー前略ー
闇市場で「人間」はいくらか?
『満州アヘンスクワッド』にて、母親がペストに感染して虫の息となったとき、主人公・日方勇はサルファ剤を求めて奉天の薬局を訪れますが、200圓という金額を聞いて絶句します。
「そんな大金とても……」
そう言う勇に対し、薬局の店主は笑みをたたえながら、さらに驚くべきことを口にしました。
「目玉は眼病、胃袋は臓器系、脳みその蒸し焼きは万病に効く」
回は進んで、哈爾濱の大観園では、臓器目当てで子どもが殺される現実が描かれていますが、これらはすべて現実に起こり得た話です。
誘拐ビジネスは1930年代を通して盛んで、人質は「肉票(ロウピャオ)」と呼ばれました。肉票ひとり当たりの相場は5~10元。指定期日までに身代金が支払われなければ、その20倍くらいの金額でよそへ転売されます。
人間の目玉を“服用”すると…
肉票の運命は、女性であればまず風俗店行き。男性や子どもの場合、奴隷同然の重労働か、薬の原料にされるかの、恐るべき二択でした。日方勇をからかった薬局の店主もそういう闇のルートを利用していたのでしょう。
動植物や鉱物だけでなく、人体をも生薬の原料とみなす。中国では古くから医療現場で実践されてきたことですが、
中国本草学の集大成とも呼べる大著、李時珍(リーシーチェン 1518 ~1593年)という医師が著した『本草綱目』の中には、具体的な部位と効用が記されています。
詳細は省きますが、生薬の材料として挙げられているのは、人毛、爪、垢、骨、口腔、分泌液、排泄物、血液、結石、胎盤とへその緒、ミイラ、人肉、内臓、陰茎、魄ハク、気で、
「魄」は心を落ち着かせるのに、「気」は腎機能の低下、骨関節の痛み、鼻血に効果ありとされ、目に見えないものまで処方していたことがうかがえます。
眼球や脳みそへの言及は見当たりませんが、民間療法ではもっともらしい理屈をつけられれば何でもアリ。「目玉は眼病」に、という組み合わせは、いかにももっともらしい組み合わせです。
脳みそは全身に指令を発する器官ですから、それが万病に効果ありというのも何となく説得力があります。蒸し焼きと指定しているのは、形状が饅頭(マントウ)に似ているからでしょう。和菓子の饅頭とは違って、中に具のないやつです。
作中では、真阿片が切れてしまったけれど、もう売るものがないという妻に、昊天の主人が、「闇商人に目玉や臓器を売れば、いい金になるぞ」と伝え、
妻も「素晴らしい考えね、あなた」と応じていますが、果たして誰の眼玉や臓器を売ったのやら。
ー後略ー
全文はソースから
島崎 晋(歴史作家) 3/18(土) 20:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/632926c51d0d172497e2ea71c6e4aa14a753815b なにをいまさら、そんな常識も知らずに、中国への企業進出を煽っていたのかよ 朝鮮人からタイ人まで人食い人種だったのは史実でも明らか
一番旨いのが日本人だ 肉を食わなかったから柔らかく臭みが無いという あっちの国は死体をうなぎの養殖業者が買ってくれるぞw いや日本メディアが報じて無いだけで
中国じゃ今でも頻繁に猟奇殺人が起きてるよ。
最近というか昔から多いパターンは
バラバラ殺人で解体後にグツグツ鍋で煮込むパターンだな
最近香港であったやつ
あれが中国でよくある伝統スタイル 何年か前日本に来て子供を誘拐しようとしたおばさんいたよな?あれって……? 中国人は日本で子供が保護者なしで登下校してるのが信じられないらしい
中華圏はそんなもの、日本とは姿も性格も民族性も文明圏も違う 日本でもあったけどね、これ
江戸時代人間の内臓や脳味噌は薬として売れた
首切り役人の山田浅右衛門家は役得として死罪になった罪人の遺体をもらい受け
これを解体して肝臓や脳味噌などを干して丸薬にし薬として売った
これが珍重され非常に高価な薬として販売され山田家は小大名にも匹敵する
収入規模を得て裕福な生活を送った >>15
その例は誘拐やら人身売買やら関係ないなw もっと恐ろしいのは
報道すらさせないジャニーズなんだけどな 朝鮮半島にも輸出してたやつか
強壮剤として重宝されたらしいなテキサス親父の動画で見たわ >>22
駄目だから中国人は昔から異常行動が多くて、
ミステリーでは「超能力」「探偵役本人が犯人」などと並んで「謎の中国人」は禁止されてる。 >>15
話の本質を理解できない長文読解が苦手なやつの典型 こんな突飛に思える利用法じゃなくても
移植用臓器にされると思えばその目的で
人さらいはあるかと
移植用の人体パーツを生業にしている企業は
アメリカにもある
ただその入手方法が違う 江戸時代の日本では罪人の内臓などが薬の原料にされたし、19世紀までエジプトのミイラが
欧米で「万能の妙薬」として使われていたのは事実
でも21世紀になっても組織的に人間を薬の材料にしたり、国家ぐるみの臓器売買が行われているのは中国だけ
過去の歴史の一部を切り取って中国の免罪符にするな 韓国の経済が破滅したらバカチョンを買って原料にすればいい リスカブス民族の脳味噌を摂取したら火病が伝染しそうw 日本では子供が外を走り回れるのに、中国では親が目を離せないワケ
https://news.fresheye.com/searchina/china/20211121_00036-1703688.html
中国では今も児童誘拐が多発している
中国では行方不明になった子どもは「まず帰ってこない」のが現実だとし、
だからこそ中国の保護者は外出中に子どもから目を離さず、
子どもが中学生になっても、学校への送り迎えを続けているのだ。
パヨクがぜったいに中国に移住しない理由がよく分かるw 何んで日本が騒いでんの?
こんなの中国では日常茶飯事のほのぼのニュースだよ
伝えられても新聞の一面で扱われたりしないベタ記事 21世紀にもなって、というのはやつらにとっては
まさかそんなことが、というセキュリティホールが増えて
やりやすくなったというだけの意味だからなあ
日本にいるとかんちがいしがちだが
時間がいくらたとうとも
進化する必要のないものまで自然に進化するなんてことはおきない
火事場ドロボーしかしてないやつらに進化の必要はなかった
いまだ戦中戦後のままヒトラーがーとか言ってるのがバレたやつらの同類だね チャンコロは今でもやってるだろ。
最近も、私立中学生が行方不明になって数ヶ月後何度も捜索した場所で首吊りで見つかった。もちろん、臓器等は消えてなくなっていた。 ちんちん食べたら大きくなったり、EDが克服できたりするの? 中国とかインドは人口ブーストなだけで、こういう根本的な部分のドン引きするような人権の闇が根深く残っているから絶対に世界一にはなれない ウリ達のウンコはニンニク味だから、食べるとスタミナが付くニダよ 呪術とか馬鹿にしてるけど
シナチョンもそのレベルなんだよな そんな昔の話じゃなくて今でもやってるだろ(´・ω・`) >>41
生卵食ったら羽が生える体質ならワンチャン 1000年間毎年4000人朝鮮から朝貢されてた女の子たち、
その調理法が書かれた文献とかどっかにあると思うんだよね 映画化決定。タイトルは支那版食人族かレッドインフェルノ 中華圏の補食(療養)文化
日帝が半島統治で禁止した事の1つが、補身湯に人肉を使用すること。 >>8
この話を聞いてから大好きだった鰻が食べられなくなった
たとえ国産と書いてあっても信用できない >>62
当然アメリカも日本とは姿も性格も民族性も文明圏も違う
論理になんの問題もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています