海上自衛隊によりますと、5日に沖縄県久米島付近の海域を航行した、中国海軍の情報収集艦が6日、沖縄本島と宮古島との間の海域を南下し、太平洋に向けて航行したことが確認されました。

海上自衛隊の航空機や護衛艦が、警戒監視や情報収集にあたったということです

テレ朝 [2023/04/06 23:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000294433.html