https://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/202011/202011_03_jp.html

>> 19世紀末、日本政府は農事試験場を開設し、収量性や耐病性耐冷性など、の向上を目指して本格的な稲の品種改良を始めた。
>> 1921年、日本最初の人工交配によって生まれた優良品種が「陸羽(りくう)132号」で、これは、冷害に強い品種と味の良い品種とを交配してできた品種である。
>> 1956年に誕生した日本のトップブランド米「コシヒカリ」は、この「陸羽132号」の孫に当たる。

コシヒカリ 寒冷でググればこの程度ポンと出てくるんだけどね
つまり万引きが食べてるお米もその地で根を張って種まで落としてそのままその場所で繁栄できるレベルの交配種の可能性があるんだけどね
万引きの食ってる米の種類は何だ?
ちなみに、人間が商売する目的で行う上記の交配も立派な人為的な品種改良だぞ

>>人間に都合のいいパーフェクトを目指してしまっている技術は優生思想そのものだよ→万引きの言い分
>>冷害に強い品種と味の良い品種とを交配してできた品種である。→コシヒカリの先祖
こんな事も書いてますね
>>販売目的の品種改良は明らかに自然や植物を道具としか見てない「人為的な品種改良」ですね