>>450
なお、現実は韓国はピーク時の10位から既に下がり12位でもうすぐオーストラリアとイランに抜かれ14位になってしまう模様w

↓対して日本は
インドの人口が14億人超で世界一になったのを機に2100年の世界人口とGDPを予想すると意外な事実が
4/24(月) 10:42
国連人口基金が4月19日に発表した「世界人口自書」によると、2023年半ばまでの人口は、インドが14億2860万人、中国が14億2570万人で、世界人口第1位はインドになっているのは確実だとしている。
〜中略
それでは、こうした人口動態を踏まえた2100年の各国のGDPの順位だが、2035年にGDP世界一になった中国だが、その後急激な人口減少によって2098年にはアメリカに再び逆転されるとワシントン大学の研究チームは予測。
インドは人口世界一の座をキープはするが、GDPでは世界一になることはなく、2100年では定位置の第3位をキープしている。GDP=人口数×労働生産性ということであれば、インドの労働生産性は今後あまり上がらないということになる。

“ちなみに2100年では人口数世界第38位の日本だが、GDPランキングではなんと4位で2023年から順位を一つ下げただけというのが驚きだ。”
第5位のドイツ、第6位のフランスなどヨーロッパの先進国はベスト10内のポジションをキープしているのが注目される。生産性を大きく上げるような何かが日本に起こるのだろうか。前述した2100年人口2位のナイジェリアのGDPは、2100年では2023年の28位から9位に急上昇するとワシントン大学研究チームは分析している。