6月12日(現地時間)、国連傘下の国連開発計画(UNDP)が発刊したジェンダー社会規範指数(GSNI)報告書によると、韓国は別途調査対象37カ国内で性平等に反する偏見が最も深刻化していることがわかった

性に対する偏見が全くない韓国人の割合は僅か10.12%にとどまった
政治的偏見を持った人の割合は72.85%で、次いで経済部門は55.28%、教育部門は33.73%、身体条件部門は56.20%だった

差別先進国