安全保障関連について

日本最大の不幸は、サヨク野党が外国勢力に背乗りされてる反日政党であるという点
スパイ防止法が制定されていない点
諜報機関が終戦後、解体されたままで謀略工作、諜報技術の次世代への継承がいくつかの分野で齟齬を来した点
(諜報活動のノウハウは各独立国家の伝統の秘技のようなものでいったん失うと取り返しが二度と付きません)
↑我が国は今急ピッチでノウハウの復旧作業を進めて最終段階に至ってます
あとは法整備してインテリジェンス機関を創設しないとね

先進主要国でこんな異常な三点セットが揃ってるのは我が国だけなんだわ

政権与党がその座に固執するのはどの主要国でもいっしょ
日本と他国が決定的に異なる点は、他の諸外国なら最悪保守政権が下野しても、
代わりに与党に就くリベラル野党はみんな本質的に自国ファーストを貫く愛国政党が代わりを務めてくれるところにあります

外国勢力に乗っ取られたリベラル野党というと、ドイツの糞サヨクの社会民主党、緑の党
この辺りが中共政権の影響を被りつつあるのが目立つ感じ
それでも日本ほど丸被りで乗っ取られてはいません、今はまだね

我が自民党の不幸は、最悪保守政権が下野しても=ゥもう皆さんお分かりでしょう
この換えが、これがほとんど効かないんですよ
自民が一度下野すると、反日売国奴のかたまりが政府中枢乗っ取って
ありとあらゆる安全保障関連の分野で破壊活動始め出す訳
せっかく今まで育てた組織を解体して、法制度改悪してね
もうそれこそ、ウイルス感染と同じノリでね

だから、自民党が政権与党に固執する姿、戦後、数十年間これを延々続けてきたこと
これが、上記の事情知らなかった国民の皆さん側から見ると
すこぶる、政権与党が利権≠ノ固執する様の方が強調されて連想させてしまったと思うんですね

でも、自民党のある種の醜態≠チて言葉は使いたくはないんだけども
政権に必死にしがみついてきた姿勢の裏には、こうした事情があったことを皆さんには知って欲しかった