先月6日に放送されたKBSラジオ『チュ・ジヌ・ライブ』には慶煕大学原子力工学科のチョン・ボムジン教授が出演し、司会者の話に一つ一つ反論して話題になった。同教授はこの時、「2011年の福島原発事故直後は処理施設が全くないまま数カ月間、一日300トンずつ汚染水が海に放出されたが、韓国に影響はなかった」という言葉で司会者に反論した。KBSの関係者は「この時、想定外のことを経験して以降、制作スタッフ陣は科学者のパネリスト出演オファーに慎重を期していると聞いた」と言った。


↑この時の期待に反した答えの表情や反応がネタになってたw
ショートなんで見やすいからオススメ
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