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>関東大震災当時、少なくとも10万5000人が死亡し、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが広がり、6000人余りの朝鮮人が虐殺された。
日本政府も公式資料に朝鮮人虐殺事実を記録したが、小池知事を含む日本右翼人らはこの事実を認めていない。

さすが、息を吐くように嘘をついて、歴史を捏造する、世界でもっとも下等で愚かな民族。

死者・行方不明者105,385人の関東大震災の時、朝鮮人が暴動やテロなどを起こしたので、対抗上、多数の自警団が作られ、自警団に不逞朝鮮人と判断されて殺された朝鮮人の数で確認されているのは233人、朝鮮人と間違えられて殺害された日本人57名、中国人4名にすぎない。

バンダービルド
韓國のメディアは、関東大震災時6000人の朝鮮人が虐殺された式で、主に報道する。しかし、ファクトではない。関東大震災時殺害された朝鮮人の数(數)は、すでに韓國政府が把握しておいた状態だ。1952年12月には、第109回の閣議で、李承晩大統領の指示で、内務省から全国調査を通じて「日本震災時(震災時)被殺者リスト」というものを作成したが、この時、把握された朝鮮人被殺者は「290人」だった。そして2015年に首相傘下の「對日抗争期強制動員被害調査委員会」というところで、これらの290人の最終的な身元確認の手続きを進めたが、このうち40人の身元が確認された。反日性向が強かった李承晩大統領の時把握被害規模が「290人」レベルであるだけに、今日議論される「6000人」は、反日次元で作られた水増しに過ぎない数字と見ることができる。併せて、当時の自警の犯罪行為によって殺害された人の中には朝鮮人だけではなく、日本人の社会主義者と中國人たちもいたことを考慮しなければならない。

2009年に「関東大震災朝鮮人虐殺の真実」(構図美代子著)という本が出版されました。著者によると、当時の内務省(?務省)で集計した朝鮮人犠牲者数は233人で出てくる。 1952年に韓國政府が調査して把握した犠牲者數(290人)とほぼ同じである。