>>520
内務相兼帝都復興院総裁後藤新平が戒厳令下で

「朝鮮人の暴動があったことは事実だが
このまま自警団にまかせて力で押しづぶせば、
彼らはそのままでは引き下がらないだろう
その報復の矢先が万が一にも御上(皇室)に
向けられたら大変なことになる
腹斬ったくらいでは済まなくなる」と
当時、警視庁官房主事であった正力松太郎に語った

皇太子(昭和帝)暗殺の懸念が強かったから