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アホウヨ「GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。」

アホウヨ「GHQの資料ガーーーーー、4000人虐殺ガーーーーーー」

全てネトウヨによるデマです

正しい歴史はこちら↓


「戦後」続いたもう一つの戦争
占領期(1945~52)に米兵に殺された市民3903人、「4歳児をわざと車でひいた」

大阪大学の藤目ゆき教授(54)=現代史=は、第2次大戦後の占領軍兵士による事件や事故を調べ続けて15年ほどになる。
これまでの研究で、一つの結論に達したという。
「連合国による占領は、日本軍降伏後も続いたもう一つの戦争だったのです」そう考えざるを得ない数字がある。

米国を中心とする連合国が日本を占領したのは、1945年(昭和20年)8月~52年4月の7年間近く。
その前半の48年末までに、占領軍被害の日本人死者3903人のうち75%が集中した。
占領軍の物資を手当てした調達庁(現在の防衛省)は、62年1月発行の資料「調査時報」にそう記している。

この間に占領軍兵士らの故意による交通事故や殺人が多発し、「戦争感情の余燼(よじん)が強くうかがわれる」(前述の調査時報)事態が続いた。
4年近く日本と戦った米兵らの反日感情は終戦後もすぐ収まらず、憎しみの矛先は国民に向けられていた。
戦後の日本は、これらの被害に無関心だったとみる藤目教授は、
「占領中に何があったかをうやむやにしたままでは、あの戦争に決着をつけたとは言えない」と、被害解明の重要性を訴える。
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