芥川の「河童」を読めば、芥川が当時の社会にどんな矛盾を感じていたか理解できるし、レーニン賛美と思しき言葉も語ってるからね芥川はw

プロレタリア文学者は芥川文学の価値を全否定してたわけで、それが芥川の「ぼんやりした不安」の原因になったのではないかw