共産党の宮本顕治が「敗北の文学」を書いて芥川文学を徹底批判して、改造の懸賞評論で一席をとった話は有名であるねw

次席だったのが小林秀雄の「様々なる意匠」でさ。これもマルクス主義文學がテーマだったよね