終戦直後に頻発した朝鮮人による集団暴行事件
(件数が余りにも多すぎるため、被害者が公務員だった事件の内の一部を紹介)


生田警察署襲撃事件(1945/12/24/、1946/1/9)
※朝鮮人50名に警察署が襲撃され警察官1名が拉致暴行殺害、1名が射殺された。
富坂警察署襲撃事件(1946/1/3)
長崎警察署襲撃事件(1946/5/13)※警察官一名が殺害され十名が重軽傷を負った。
富山駅前派出所襲撃事件(1946/8/5)※警察官一名が負傷
坂町事件(1946/9/22)
※十名の警官がパトロール中に殴る蹴るの暴行を加えられ
一名が拉致されるパトカーを破壊される警察手帳が盗まれるなどした。
首相官邸デモ事件(1946/12/20)※警察官23名が重軽傷を負い拳銃2丁が奪われた。
尾花沢派出所襲撃事件(1947/10/20)
阪神教育事件(1948/4/23~25)※警察官31名が負傷
宇部事件(1948/12/9/)※警察官多数が負傷
益田事件(1949/1/25)※朝鮮人200名が警察署を襲撃
枝川事件(1949/4/6~13)※警察官2名が殴る蹴るの暴行を受け在日朝鮮人連盟施設に拉致された。
高田ドブロク事件(1949/4/7~11)※朝鮮人200名が警察署に投石
本郷村事件(1949/6/2~11)※朝鮮人70名が派出所を襲撃し警察官に暴行を加えた。
下関事件(1949/8/20)※警察官14名が負傷
連島町事件(1950/8/15)※警察官15名が負傷
第二神戸事件(1950/11/20~27)※朝鮮人200名が長田区役所を襲撃、出動した警官が暴行された。
神奈川事件(1951/6/13)※朝鮮人500名が横浜市警察本部を襲撃
東成警察署催涙ガス投擲事件(1951/12/1)
半田一宮事件(1951/12/3~11)※朝鮮人が半田税務署を襲撃し署長以下数名を監禁
木造地区警察署襲撃事件(1952/2/21~23)
宇治事件(1952/3/13)※朝鮮人5名が派出所を襲撃
高田派出所襲撃事件(1952/5/26)
奈良警察官宅襲撃事件(1952/5/31)
※朝鮮人10名が警察官自宅を襲撃し警察官の父親を意識不明の重体にした。
万来町事件(1952/5/31~6/5)
※生活保護費増額を断られて激高した朝鮮人400人が宇部市福祉事務所と上宇部派出所を襲撃
島津三条工場事件(1952/6/10)※警察官8名が重軽傷を負った。
五所川原税務署襲撃事件(1952/11/19~26)※朝鮮人60名が税務署を襲撃占拠した。