それは現実頭皮…もとい逃避であって自画自賛ですら無いでしょう。
後者は少なくとも何事無く終えた場合に自分で褒めることだろうから。
あれほどやらかしておいて
それら全てを無かったことにしようとするのは
前者あるいは恥知らずの隠蔽と呼ぶのが相応しい。