>>56
一方、山本権兵衛内閣は、「不逞鮮人では無い鮮人」の保護を閣議決定し、彼らの収容を決定しました。
警察では、警視総監の赤池濃(あつし)氏が、
「警察のみならず国家の全力を挙て、治安を維持」
するために、水野錬太郎内務大臣に「戒厳令の発布」まで建言しています。
戒厳令というのは、いっさいの法の執行を停止して、すべてを「軍の管制下におく」というものです。
これを受けて内務省警保局長後藤文夫が、各地方長官に向けて以下の内容の警報を打電しています。

「東京付近の震災を利用し、
 朝鮮人は各地に放火し、
 不逞の目的を遂行せんとし、
 現に東京市内に於て爆弾を所持し、
 石油を注ぎて放火するものあり。
 既に東京府下には一部戒厳令を施行したるが故に、
 各地に於て充分周密なる視察を加え、
 朝鮮人の行動に対しては
 厳密なる取締を加えられたし。」

更に警視庁からも戒厳司令部宛に
「朝鮮人の中の不逞の挙について、
 放火その他凶暴なる行為に出る者ありて、
 現に淀橋・大塚等に於て検挙したる向きあり。
 この際これら朝鮮人に対する取締りを厳にして
 警戒上違算無きを期せられたし。」
と打電しています。

チョンは絶対に許さないからな
一匹残らずぶっ殺す