>>934
崔慶禄(チェ・ギョンノク)
韓国軍参謀総長
私は韓国人でしたが、少尉として日本人を率いました。
私が敵中で瀕死の重傷を負ったとき、私の部下は自分も被弾していながら、私を背負い重囲を突破し、私を救い出してくれました。
私を救った彼は、その傷がもとで亡くなりました。
旧日本軍の厳正なる軍規は、感嘆を禁じ得ません。
私は日本軍として戦えた事に誇りを感じている。私は韓国を愛するがゆえに、親日である。